オレと先生のハナシ【長編・完】
「あっ!もう少ししたらDVD見よーね!」
先生はもう準備万端な様でソファーに体育座りしていた。
「うん。……あーぁ一緒に風呂入りたかったなぁー」
俺が粘ると先生は顔を真っ赤にしながら
『恥ずかしいから絶対に嫌だ!!』
と、何度も断った。
ちょっとした意地悪でも俺は本気で
ジャンケンを提案。
結果
見事負けた俺……。
「残念でしたー。まぁー私は助かったけどね♪」
勝った時の先生の喜び様は凄かった…。
そんなに嫌なのか……
と、かるくショックを受けたほどだ。
「…じゃ見よっか!!」
俺が先生の隣に座ると先生は突然立ち上がり
先生はもう準備万端な様でソファーに体育座りしていた。
「うん。……あーぁ一緒に風呂入りたかったなぁー」
俺が粘ると先生は顔を真っ赤にしながら
『恥ずかしいから絶対に嫌だ!!』
と、何度も断った。
ちょっとした意地悪でも俺は本気で
ジャンケンを提案。
結果
見事負けた俺……。
「残念でしたー。まぁー私は助かったけどね♪」
勝った時の先生の喜び様は凄かった…。
そんなに嫌なのか……
と、かるくショックを受けたほどだ。
「…じゃ見よっか!!」
俺が先生の隣に座ると先生は突然立ち上がり