オレと先生のハナシ【長編・完】
慎〜伝える〜
先生の髪の毛を触りながら
「んー」
「どうしたの?」
俺は前から思ってた事を
「俺の部屋に先生来れないかなぁーと思って」
「……難しいわね」
「だよねー。………あ!ある!」
「どんな案ですか?」
そして先生に抱きつき
「家庭訪問♪いい案じゃね?」
すると先生は申し訳なさそうに
「でも……お宅に上がっても部屋には入れないわね」
「んー…!!俺が風邪引けば!!」
「あっはは!!お見舞い?」
「当たり♪」
すると先生は大爆笑している。
そこで俺はもう1つ
「んー」
「どうしたの?」
俺は前から思ってた事を
「俺の部屋に先生来れないかなぁーと思って」
「……難しいわね」
「だよねー。………あ!ある!」
「どんな案ですか?」
そして先生に抱きつき
「家庭訪問♪いい案じゃね?」
すると先生は申し訳なさそうに
「でも……お宅に上がっても部屋には入れないわね」
「んー…!!俺が風邪引けば!!」
「あっはは!!お見舞い?」
「当たり♪」
すると先生は大爆笑している。
そこで俺はもう1つ