オレと先生のハナシ【長編・完】
俺の
腕の中で
「……スー…スー…」
胸に心地いい息がかかっていたけど、俺は起き上がり
――ガサガサッ♪―――
またベットに戻った。
山崎君へ
18歳のお誕生日おめでとう。
会っても短い時間だし、出掛けたくても出掛けられない。
たくさん我慢させてるね。
でも
短い時間でも会ってくれてありがとう。
部屋で過ごすの楽しいって言ってくれてありがとう。
好きって言ってくれてありがとう。
山崎君の事大好きです。
これからも一緒に色々な思い出を作っていけたら私は嬉しいです。
明日香。
腕の中で
「……スー…スー…」
胸に心地いい息がかかっていたけど、俺は起き上がり
――ガサガサッ♪―――
またベットに戻った。
山崎君へ
18歳のお誕生日おめでとう。
会っても短い時間だし、出掛けたくても出掛けられない。
たくさん我慢させてるね。
でも
短い時間でも会ってくれてありがとう。
部屋で過ごすの楽しいって言ってくれてありがとう。
好きって言ってくれてありがとう。
山崎君の事大好きです。
これからも一緒に色々な思い出を作っていけたら私は嬉しいです。
明日香。