オレと先生のハナシ【長編・完】
「ご・ごめん。トイレ行ってくるわ」
すると
―――――バッ――――――
手を上げろ!!と言われた様に手を上げる山崎君。
「あはは!一時停止よろしく♪」
そしてトイレに向かいドアノブに手をかけると
「な・何?」
びっくり
突然ドアノブに山崎君の手が現れたからだった。
「俺も」
「じゃ山崎君先にどうぞ」
「いいから。先生、先に」
「山崎君、先でいいよ」
しばらくトイレの前で先に…の言い合い
すると
「だったら一緒に入ろうよ♪トイレ♪
こんな所で言い合いしなくて済むし、すぐDVD見れる♪」
すると
―――――バッ――――――
手を上げろ!!と言われた様に手を上げる山崎君。
「あはは!一時停止よろしく♪」
そしてトイレに向かいドアノブに手をかけると
「な・何?」
びっくり
突然ドアノブに山崎君の手が現れたからだった。
「俺も」
「じゃ山崎君先にどうぞ」
「いいから。先生、先に」
「山崎君、先でいいよ」
しばらくトイレの前で先に…の言い合い
すると
「だったら一緒に入ろうよ♪トイレ♪
こんな所で言い合いしなくて済むし、すぐDVD見れる♪」