オレと先生のハナシ【長編・完】
「ちょっと失礼ー♪」
はぁ?
ソファーの上に立ち上がってる先生。
何だ?
するとソファーの背と俺の背中の間に入り込んで
マジかよ!
ギュッ
「山崎君ごめんね。変態君って言って…ちょっとした罰のつもりだったの」
「ば・罰!?俺怒ってるのかと思った」
だから拒否するのか……って
「怒ってないよ。だって冗談でしょ?でもねーククク笑いが聞こえたから罰を!!ね♪」
聞かれてたのか……
だって
あの時の先生
すげー可愛かったんですよ♪
考えてると思ったら急に慌てて顔赤くなって
変態!―そして―バンッ♪
でさ♪
はぁ?
ソファーの上に立ち上がってる先生。
何だ?
するとソファーの背と俺の背中の間に入り込んで
マジかよ!
ギュッ
「山崎君ごめんね。変態君って言って…ちょっとした罰のつもりだったの」
「ば・罰!?俺怒ってるのかと思った」
だから拒否するのか……って
「怒ってないよ。だって冗談でしょ?でもねーククク笑いが聞こえたから罰を!!ね♪」
聞かれてたのか……
だって
あの時の先生
すげー可愛かったんですよ♪
考えてると思ったら急に慌てて顔赤くなって
変態!―そして―バンッ♪
でさ♪