オレと先生のハナシ【長編・完】
―――♪♪♪――♪♪♪―――
しようと思っていたから嬉しい。
「おはよーハニー♪」
「……お・おはよう…」
うわー……………
「そ・そりゃ引くよね!!朝っぱらからそんな事言われたら!!あははー……」
…………
自分をフォロー………悲しい……。
すると
「ちっ・違うの!!
ビックリしただけよー」
え!?
落ち続けた気分がピタッと止まる。
「まじで!?本当に引いてない?」
「うん!
だって嬉しいもん」
――ボフッ♪ボフッ♪ボフッ♪――
「ねぇ何…してるの?」
「え!?あ・あー……」
嬉しさのあまり布団を叩いてた俺。
絶対
言えねーー!
「な・何もっ!!」
バレバレな嘘を付いた俺。
しようと思っていたから嬉しい。
「おはよーハニー♪」
「……お・おはよう…」
うわー……………
「そ・そりゃ引くよね!!朝っぱらからそんな事言われたら!!あははー……」
…………
自分をフォロー………悲しい……。
すると
「ちっ・違うの!!
ビックリしただけよー」
え!?
落ち続けた気分がピタッと止まる。
「まじで!?本当に引いてない?」
「うん!
だって嬉しいもん」
――ボフッ♪ボフッ♪ボフッ♪――
「ねぇ何…してるの?」
「え!?あ・あー……」
嬉しさのあまり布団を叩いてた俺。
絶対
言えねーー!
「な・何もっ!!」
バレバレな嘘を付いた俺。