紅の葬送曲
そして、作者自身も驚いているのは切碕の心変わり!
あれは書き始めた当初では考えられないエピソードナンバーワンです。
何でああなったのかはイマイチ覚えていないのですが、私は夜寝る前に小説の構想を練ってから寝るのですが、寝る寸前にそのエピソードが浮かびまして。
これだ!って思って、書いた次第です。はい。
えーと、三名家シリーズにはまだまだ補足したい部分や濁した状態で終わっている部分が多々あります。
ということで、再び続編を書こうと思います!
続編と言ってもそれぞれが短編オムニバス形式の番外編という形を取る予定です。
内容は何となく決まっているので、タイトルと構想がまとまり次第ファンメールでお知らせできたらと思っています。
長くなりましたが、これからも早種茅冬と作品の方をよろしくお願いいたします。
2018,4,13 早種茅冬