男性恐怖症なんて関係ない!?
昼休みになり
安定で葵とあたしは2人でお昼
「ね?蓮先輩達の人気すごくなりすぎじゃない?
まぁ私は負ける気ないしいいんだけどさ?って璃々?大丈夫?」
「多分ね?
本当にでも好きでいいのかな?同じメンバーだし恋愛はちょっと……
あっ!今何時何分?練習あるの忘れてた!」
「今の時間は……」
「やばい!
ごめん!葵今度埋め合わせ!また話そう!」
「無理はしないでよ!
それから何かあったら必ず言うこと!わかった?」
「んー?わかったよ!
またね!」
あたしは急いで練習に向かった
やばい……時間に遅れる……殺される!!!