タイトル未編集
幸せなことは
特別なことなんかじゃなくて

隣に君がいて、息をすること。
ただ、それだけで
救われる気がした

カサついた手も
君となら一緒に笑えて

落ち込んだ夜は、君が淹れる紅茶で

全てが満たされるようだった

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