輝く星に手を伸ばして
あとがき
こんにちは、こんばんは、はじめまして……どれ?(笑)
羽水です!
今さらあとがきです!
この小説のメモを探していたら、クリスマスをすぎるというね。
結構前に考えてたから、元ネタがなかなか見つからなかったんです。
で、ようやく見つけました!
これ、百人一首とある歌から生まれたらしいです。
百人一首は、
玉の緒よ
絶えなば絶えね
ながらえば
忍ぶることの
弱りもぞする
意味は簡潔に『私の命よ、なくなるものならなくなってほしい。そうするとあの人への想いもなくなるだろう』だったかな。
違ったらごめんなさい。
で、歌はプラネタリウムです。
だから星。
たいして意味はないです。
私の好きな歌ってだけ(笑)