愛することと愛されること。
「ひっ!!!!! こ、来ないで!!!!」


「秘部が苦しいんでしょ?? 楽にしてあげるからおいで? 愛しの妻よ?」


アリエラから後ろずさりするように逃げていたが、トンッと壁にぶつかってしまった。

私の頭はもう働かなくなるまでになってしまっていた。 無論、手も動かないわけで。



「あぁ、、 すっごい濡れてるね、、、 そんなに声上げて気持ちいいの??」


グチュグチュと卑猥な音が鳴り響いた。これが自分からなっているものだと思うと泣きそうになった


「~~~!!!! やぁ…っあ!だめぇ!!!」


「あぁ、ここか。 ふふっ、かわいいねぇ。 潮をふくまで犯してあげようじゃない。 」


すると、アリエラは指を増やして、早めた。


「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! だめだめだめぇぇ!!!!」


とっくに絶頂に達してるにも関わらずそれでも、止まる気配はなくて、アリエラはひたすら、行為を続けた。





< 5 / 14 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop