(完)最後の君に、輝く色を
あとがき
ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。



この話は急に降って来たアイディアを、勢いで書き綴ったものです。



なので、特急電車並みの勢いで、話が展開してます(笑)



すみません。



それでも読んでくれた方がいたとしたら私はすごい幸せ者です。



初めは、飛鳥は死んでしまう設定でした。



だからタイトルもそういった意味も込めてつけたんですが



死なせられませんでした。可哀想すぎるから。



これからの二人は皆様のご想像にお任せします。



きっと幸せになることでしょう。



それでは読んでくださった全ての方々に素敵な恋が訪れることを願って。



2018,2.8




もしよろしければ、優菜と悠雅の恋を描いた『年下男子に惚れました』もちらっと見てあげてください!!




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