男装女子。FIRST SEASON
『さっ…さては慣れてる…!?』
隼「慣れ…か。確かにそうかもな。」
『えっどんな環境で育ったのそれ。』
壮悟「隼は確かに慣れてるもんね。まー…俺らはナイフが避けれる程度だね。」
蓮「そうだな。でも隼は玉避けれるぞ。あ、出雲も出来そう。」
出雲「んー、やったことは無いけど多分出来るよ。」
隼「そんな簡単に避けられるのか…。まあ確かにお前は規格外だがな。」
ははは…と笑う年長組(隼以外)。
『…いやそんなホンワカした空気でだいぶ内容が殺伐としてるんだけど!?』
銃が避けれるかどうか話してるはずなのにね!!!
結「俺らはせいぜいナイフ避ける程度ですよね。」
百「そうだね。」
裕翔「夜さんはナイフを持つ側ですよね。」
夜「刃物持たれたらそりゃ持つよね。まあ当てないけど。」
結「当てたら犯罪者ですけどねー。」
零「僕も出来るかな…!」
玲央「無理すんな。出来ないから。」
悠太「零はもはや《クラウン》の姫枠だよね(笑)」
光「悠太さんの言う通りですね(笑)…零、まずは体力つけようか!!」
『ちょーい。物騒な話をするな。いや元凶は俺なんだけど!!てかご飯!ご飯作ろう悠太!!』
悠太「ハイハイ(笑)」