甘々な恋
風磨は優しく私をベッドに乗せると…
鈴華【っ!あ…ん…やめ…ん…】
風磨【何?嫌なの?こんなに感じてるのに?】
そういうと風磨の手は私の胸を包み込むように揉み始めた
鈴華【あっ!ん…】
私は無意識のうちに声を出してしまうぐらい、風磨を感じてしまっている。
鈴華【っ!あ…ん…やめ…ん…】
風磨【何?嫌なの?こんなに感じてるのに?】
そういうと風磨の手は私の胸を包み込むように揉み始めた
鈴華【あっ!ん…】
私は無意識のうちに声を出してしまうぐらい、風磨を感じてしまっている。