甘々な恋
それから風磨の唇が


耳元を加えた


鈴華【びくん!あぁん!】


風磨が私の弱い所をついたとたん嘆きの声が私の部屋に響き渡った


慣れた手つきで服を脱がし、ブラのフォックを外し、


下着もすべて脱がされた


風磨【鈴華カワイイ…はぁ。チュッ】


興奮気味の風磨は私のつぼみをクリクリとコネ回すように刺激を与えた
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