チェーンソーの警報
プロローグ
背後から内臓に響くチェーンソーの音が聞こえてくる。

何度も聞いているこの音。

しかし、聞きなれることはない。

これから先もなれることはないだろう。

だって、この音が聞こえてくるということは

命がなくなるか否かの境にいるということだから。
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