妖精だって恋します!
「ついた...って特に何もなくない?」
パレンドタウンについた私たちは周りの人々から緊急事態をいうことを感じられなかった。
どうゆうこと?
私たち2人は10cmの体で羽を使ってお父様でもある村長の元へ向かった。
こんなに早くパレンドタウンに来るとは思ってなかった私は驚きつつもパレンドタウンの良さにさらに気づくことができた。
羽がある分人間界で歩く時より体力は使わずに村長の元へとたどり着いた。