妖精だって恋します!
そういえば、男の人に名前聞いてなかったな...。
優しい人だったなー!
なにか、お礼がしたいな...
って!....ここどこ?
早速迷いましたーー!!
この学校広すぎ。それに歩くの疲れた...。
「羽があったらいいのに。」
あー、もとに戻りたい!
羽があったらこんなに疲れないでたどり着けたのに。
うろうろしてるとちゅう、ショートカットの女の子を見つけた
かわいらしい、ヘアバンドをつけていた
ここの学校は校則はゆるくて、制服さえ着れば、ファッションは決まりはないみたい。
だからメイクもしていいらしい。
私はめんどくさいからしてないんだけどね?
「あのー!」
女の子に呼び掛けるとすぐ気づいてくれた。
「あ、はい!どうした?」
後ろ姿しか見えなかったけど、顔を見ると、可愛らしい顔の女の子だった。
赤いヘアバンドが引き立ってより可愛らしい。
モテるんだろうなー
「もしかして、迷子?」
「あ、はい!そのもしかしてです!」
そういえとその女の子はニコっと笑いどこへいきたいの?と親切に教えてくれた。
「ここだよ。」
女の子は優しく微笑んで私の方を見た。
「ありがとうございます!」
この親切な女の子のおかげで無事職員室にたどり着いた。
あ、名前聞いておこう!
さっきの男の人の人には聞けなかったからな。
「あのー、名前教えてください!」
「2年A組の井上玲奈。あなたは?」
2年生かー、同い年には見えないくらい大人っぽい
「2年の天月聖渚です!」
すると玲奈ちゃんが驚いた顔をしている。
「どうかしました?」
「いや、迷子だから1年生かとおもっただけよ。
それに同い年ならため口でいいのに!友達になろ?聖渚!」
友達......!
うれしい!友達になってくれるなんて!
「はい!うれしい!よろしくね!玲奈ちゃん!」
はじめての友達ができて嬉しかった!
高校生活楽しそうな気がして来ました!
優しい人だったなー!
なにか、お礼がしたいな...
って!....ここどこ?
早速迷いましたーー!!
この学校広すぎ。それに歩くの疲れた...。
「羽があったらいいのに。」
あー、もとに戻りたい!
羽があったらこんなに疲れないでたどり着けたのに。
うろうろしてるとちゅう、ショートカットの女の子を見つけた
かわいらしい、ヘアバンドをつけていた
ここの学校は校則はゆるくて、制服さえ着れば、ファッションは決まりはないみたい。
だからメイクもしていいらしい。
私はめんどくさいからしてないんだけどね?
「あのー!」
女の子に呼び掛けるとすぐ気づいてくれた。
「あ、はい!どうした?」
後ろ姿しか見えなかったけど、顔を見ると、可愛らしい顔の女の子だった。
赤いヘアバンドが引き立ってより可愛らしい。
モテるんだろうなー
「もしかして、迷子?」
「あ、はい!そのもしかしてです!」
そういえとその女の子はニコっと笑いどこへいきたいの?と親切に教えてくれた。
「ここだよ。」
女の子は優しく微笑んで私の方を見た。
「ありがとうございます!」
この親切な女の子のおかげで無事職員室にたどり着いた。
あ、名前聞いておこう!
さっきの男の人の人には聞けなかったからな。
「あのー、名前教えてください!」
「2年A組の井上玲奈。あなたは?」
2年生かー、同い年には見えないくらい大人っぽい
「2年の天月聖渚です!」
すると玲奈ちゃんが驚いた顔をしている。
「どうかしました?」
「いや、迷子だから1年生かとおもっただけよ。
それに同い年ならため口でいいのに!友達になろ?聖渚!」
友達......!
うれしい!友達になってくれるなんて!
「はい!うれしい!よろしくね!玲奈ちゃん!」
はじめての友達ができて嬉しかった!
高校生活楽しそうな気がして来ました!