いしだたみ。【極短いたんぺんしゅー】
ダメ出し。
渡部「斎藤センパイ」
斎藤「ん、なんだね」
渡部「作品をみてもらいたいのです」
斎藤「いいだろう。タイトルなんてーの」
渡部「桃太郎」
斎藤「いや、パクってるやん!」
渡部「パクってる訳ではございません」
斎藤「そうなの。どれどれ。昔々あるところに、お爺さんとお婆さんが住んでおりました。いやパクってるやん!」
渡部「パクってる訳ではございません」
斎藤「そうなの。次、進めよか。お爺さんは山に柴狩りに、お婆さんは川へ洗濯に行きました。いや、もー、完全にパクってるやん!」
渡部「何かの作品と、酷似しておりましたか?」
斎藤「いや、桃太郎って話と丸まま、一緒やわ!」
渡部「マジすか。あ~、時空を越えて、感応しあったんすかね」
斎藤「いや知らんがな」
渡部「超時空」
斎藤「いや、パクったんやら!」
渡部「パクってません。パックンチョ食べます?」
斎藤「いや、パックンチョ要らんよ!なんで持ってんねん。」
渡部「パックンチョ持ってなあかんでしょ」
斎藤「いや、パックンチョ持ってんでえぇよ。」
斎藤「ん、なんだね」
渡部「作品をみてもらいたいのです」
斎藤「いいだろう。タイトルなんてーの」
渡部「桃太郎」
斎藤「いや、パクってるやん!」
渡部「パクってる訳ではございません」
斎藤「そうなの。どれどれ。昔々あるところに、お爺さんとお婆さんが住んでおりました。いやパクってるやん!」
渡部「パクってる訳ではございません」
斎藤「そうなの。次、進めよか。お爺さんは山に柴狩りに、お婆さんは川へ洗濯に行きました。いや、もー、完全にパクってるやん!」
渡部「何かの作品と、酷似しておりましたか?」
斎藤「いや、桃太郎って話と丸まま、一緒やわ!」
渡部「マジすか。あ~、時空を越えて、感応しあったんすかね」
斎藤「いや知らんがな」
渡部「超時空」
斎藤「いや、パクったんやら!」
渡部「パクってません。パックンチョ食べます?」
斎藤「いや、パックンチョ要らんよ!なんで持ってんねん。」
渡部「パックンチョ持ってなあかんでしょ」
斎藤「いや、パックンチョ持ってんでえぇよ。」