《短編》*さよなら、また明日*
「大好きだった。ずっと待ってたよ。ーー幽霊さん。」
いつか、出逢えたらきっと伝えるから、大好きだって。
*end*
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「ねえねえーキミさ、オレらと今から遊ばねぇ?キミかわいいし、気に入ったー」
……は?なに、きみら
『あの僕、おとこなんですけど』
「ーーへっ?」
ちょこっと毒舌だけど、男嫌いな僕が出会ったのは…懸命に生き抜いた戦士達だったー。
☆
「は?おまえがおとこぉ〜?!どこがだよ、完全に女じゃねぇか。」
俳句が好きな素直じゃない鬼野郎。
「そうでした!……あ、すみません。後ででいいですか?僕、団子食べなきゃなんで!」
腹黒い天使?な甘味野郎。
「ふーん。キミ男なんだ?ひょろそうだから、つい女だと思っちゃったよ」
嫌味な天才監察…野郎。
「……おんなではない、のか…?ふむ、未来とは不思議だ…」
真面目なのにちょっと天然なネコ好き………や、野郎
『ねえ、キミらさ死にたいわけ?良くも好き勝手言ってくれたよね(ひとり可愛いのがいるけど)』
☆
初めましての方ははじめまして!♡
いつも応援してくれている方はありがとうございます♡
新撰組が大好きで、書いちゃいました!
歴史は得意ではない…というか、嫌いなので、史実に合っていないと思いますが御了承ください。
と、ここで宣伝…あれ?あ、もういっか←
えとですね番外編書いちゃってます!
何言ってんだこいつ、っていま思いました?
ですけど、なんかね?書きたくなったんです!
はい、えーっと小説のタイトル?はその名も!
『男嫌いな僕と番外編な新撰組。』です!
そのままだろ…と思った人!うるさいです←
『話のリクエストとかは、この感想ノート、又は番外編の方の小説の感想ノートにほしいな。返事は僕と…え?だれっ?僕はこの物語の主人公、河合 流唯(るい)だよ』
「何の説明してんの?おまえ………ま、いいか。兎に角、流唯と俺でさせてもらうってことだ!」
『は?俺?だれだよって思った人もいるよね。一矢だよ』
「だから何の説明だよ…………ゴホンッ…だれに返事もらいたいかっていうのも書いてくれたら、そいつが返事するからなー」
『選ぶ人数は指定しないけど…僕はえらびなよ?』
……とのことです、はい…((
(一矢のことは物語読んだらわかると思います!)
えーっと、それでは!
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『え?まだ終わってもないのにするの?』
「流唯!しーっだ!」
『きもちわるいよ、一矢』
「これはいつもだっ!……」
『それ、かわいそうだね』
「俺も思ったつーの!!だからだから…っこれ以上傷をつけないでくれぇー!!」
.。.:*☆♡*.+.。.:*☆♡*.+.。.:*☆♡*.+.。.:*
おとこ嫌いな美少女?
河合 流唯
_Kawai Rui_
と
新撰組の お は な し ♡
『♡いらないけどね』
.。.:*☆♡*.+.。.:*☆♡.。.:*☆♡*.+.。.:*☆♡
これは、『男嫌いな僕と新撰組。』の番外編です!
完結。。。いや、まだ全然おわってないくせに書いちゃいました!
あ、まちがった
書いちゃいます!
気ままに話を増やしていく感じですので、気ままに読んでくれたら嬉しいですっ♥(ू′o‵ ू)
『話のリクエストとかは、本編の感想ノート、又はこの小説の感想ノートにほしいな。返事は僕と』
「俺でさせてもらうからなっ!」
『俺?だれ?って思った人もいるよね。一矢だよ』
「それいるか?…まあ、だれに返事もらいたいかっていうのも書いてくれたら、そいつが返事するからなー」
『選ぶ人数は指定しないけど。…僕はえらびなよ?』
⇓
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書かなきゃって思った。
叶うわけもない、この一方通行でしかない想いを
伝えたい…伝えなきゃって…そう思ったらいつの間にかペンを持って便箋を出していた
拝啓 佐藤くん
この想い、、、聞いてくれますか?
ー『ねえ、好きです。』ー
。:.゚ஐ⋆*。:.゚ஐ⋆*。:.゚ஐ⋆*。:.゚ஐ⋆*。:.゚ஐ⋆*
いつも、読んでくれてる方ありがとうございます⁽⁽ ◟(∗ ˊωˋ ∗)◞ ⁾⁾
新作です!
恋愛系のお話となります!
誤字などがあったらすみません๐・°(৹˃̵﹏˂̵৹)°・๐
感想、レビュー大歓迎です\(◡̈)/♥︎
おねがいします(⑉• •⑉)‥♡
。:.゚ஐ⋆*。:.゚ஐ⋆*。:.゚ஐ⋆*。:.゚ஐ⋆*。:.゚ஐ⋆*
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