[実況者] ガレキ牛 (13日の金曜日パロ)
キヨSide
俺は西側の探索か。
キヨ「こっち家あんまねぇなぁ」
次で2件目。
キヨ「おっ、ガソリン発見」
赤いタンクにたっぷり入っている。
キヨ「意外と重いな」
とりあえず誰かと連絡取ろうか。
ガッチさんとこにははづきがいるし、レトさんあたりにしようか。
ーーーーーーピピッ
キヨ「レトさん?」
>レト「キヨくん?どうした?」
キヨ「ガソリン見つけた」
>レト「あ、俺も見つけちゃった」
キヨ「まじんこ?」
>レト「どっちに入れようか」
キヨ「俺ボート近いからボートに入れよっか?」
>レト「じゃあ俺は車に入れるわ」
キヨ「ん、じゃ気をつけて」
>レト「おう」
ーーーーーーピピッ
キヨ「ガソリン重いな」
しばらく歩き、ボートまで来れた。
キヨ「そういや俺、細かい作業とか苦手だな」
ガソリンタンクを持ち上げ、ガソリンを流し入れる。
キヨ「あ、やべ零した」
何度か零しながらもなんとか満タンまで入れることが出来た。
キヨ「よしっと」
ーーーーーーーピピッ
>レト「キヨくん?もう出来た?」
キヨ「今終わったとこ」
>レト「おっそ(笑)」
キヨ「うるせえよ」
>レト「これからどうする?」
キヨ「ガッチさんとかから連絡あるまで探索してよっかな」
>レト「そうするか」
ーーーーーザザッ
キヨ「んじゃ……えっ?」
>レト「ん?どした?」
キヨ「ノイズが…」
>レト「それまずいんじゃ…」
キヨ「やっべ、いた」
少し前方にジェイソンの姿が見えた。
>レト「ちょ、キヨくんボートのとこだよね?」
キヨ「うん」
>レト「俺行くよ」
キヨ「まじ?ボートから北に向かって逃げるわ」
>レト「了解」
ーーーーーーーピピッ
キヨ「やべ、こっち見てる」
北に走って近くの家へ逃げた。
ーーーーーーザザッ
ーーーーガチャーンッ
窓の割れる音が真後ろから聞こえる。
キヨ「うわ、ここドアの鍵閉まってねぇ」
すぐに反対側の窓から飛び出る。
隣の家まで走って窓を割りながら飛び入る。
キヨ「痛っ」
腕には切り傷が沢山出来ていた。
窓から少し先にジェイソンが見えた。
キヨ「武器ねぇかな」
そこらを探すとレンチを見つけた。
キヨ「無いよりマシか」
レト「キヨくん!」
割れてない窓からレトさんが入ってきた。
キヨ「レトさん!ありがとう」
レト「結構近付いて来てるよ」
キヨ「うん。レトさんフレアガン?」
レト「そう、足止めできるよ」
キヨ「じゃあ当てて逃げようか」
レト「後のこと考えると、家壊される前がいいよね」
キヨ「そうだね、じゃあ出ようか」
窓から外に出た。
ジェイソンはあと数メートルのところまで来ていた。
レト「おらぁ!どーん!」
レトさんのフレアガンがジェイソンの頭に当たる。
キヨ「よし逃げよう」
走って森の方まで逃げた。
キヨ「こっち家あんまねぇなぁ」
次で2件目。
キヨ「おっ、ガソリン発見」
赤いタンクにたっぷり入っている。
キヨ「意外と重いな」
とりあえず誰かと連絡取ろうか。
ガッチさんとこにははづきがいるし、レトさんあたりにしようか。
ーーーーーーピピッ
キヨ「レトさん?」
>レト「キヨくん?どうした?」
キヨ「ガソリン見つけた」
>レト「あ、俺も見つけちゃった」
キヨ「まじんこ?」
>レト「どっちに入れようか」
キヨ「俺ボート近いからボートに入れよっか?」
>レト「じゃあ俺は車に入れるわ」
キヨ「ん、じゃ気をつけて」
>レト「おう」
ーーーーーーピピッ
キヨ「ガソリン重いな」
しばらく歩き、ボートまで来れた。
キヨ「そういや俺、細かい作業とか苦手だな」
ガソリンタンクを持ち上げ、ガソリンを流し入れる。
キヨ「あ、やべ零した」
何度か零しながらもなんとか満タンまで入れることが出来た。
キヨ「よしっと」
ーーーーーーーピピッ
>レト「キヨくん?もう出来た?」
キヨ「今終わったとこ」
>レト「おっそ(笑)」
キヨ「うるせえよ」
>レト「これからどうする?」
キヨ「ガッチさんとかから連絡あるまで探索してよっかな」
>レト「そうするか」
ーーーーーザザッ
キヨ「んじゃ……えっ?」
>レト「ん?どした?」
キヨ「ノイズが…」
>レト「それまずいんじゃ…」
キヨ「やっべ、いた」
少し前方にジェイソンの姿が見えた。
>レト「ちょ、キヨくんボートのとこだよね?」
キヨ「うん」
>レト「俺行くよ」
キヨ「まじ?ボートから北に向かって逃げるわ」
>レト「了解」
ーーーーーーーピピッ
キヨ「やべ、こっち見てる」
北に走って近くの家へ逃げた。
ーーーーーーザザッ
ーーーーガチャーンッ
窓の割れる音が真後ろから聞こえる。
キヨ「うわ、ここドアの鍵閉まってねぇ」
すぐに反対側の窓から飛び出る。
隣の家まで走って窓を割りながら飛び入る。
キヨ「痛っ」
腕には切り傷が沢山出来ていた。
窓から少し先にジェイソンが見えた。
キヨ「武器ねぇかな」
そこらを探すとレンチを見つけた。
キヨ「無いよりマシか」
レト「キヨくん!」
割れてない窓からレトさんが入ってきた。
キヨ「レトさん!ありがとう」
レト「結構近付いて来てるよ」
キヨ「うん。レトさんフレアガン?」
レト「そう、足止めできるよ」
キヨ「じゃあ当てて逃げようか」
レト「後のこと考えると、家壊される前がいいよね」
キヨ「そうだね、じゃあ出ようか」
窓から外に出た。
ジェイソンはあと数メートルのところまで来ていた。
レト「おらぁ!どーん!」
レトさんのフレアガンがジェイソンの頭に当たる。
キヨ「よし逃げよう」
走って森の方まで逃げた。