大好きなキミへのカクシゴト。
✱✱✱
蓮輝くんがうちに来て、もうすぐ3時間が経とうとしている。
「そろそろお昼だ…」
時計は11時50分をさしていた。
蓮輝くんがうちに来て、もうすぐ3時間が経とうとしている。
「そろそろお昼だ…」
時計は11時50分をさしていた。