大好きなキミへのカクシゴト。
✱✱✱






あんなことがあった手前、一緒にいることが苦痛になる。



気まずい距離…







結局お昼ご飯は別々だったし…




夜ご飯…どうしようかな。






怒られたこと、反省してないわけじゃない。



だけど…

ずっと側にいたのが蓮輝くんだから…





何も無い、って安心してたのかもしれない。
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