大好きなキミへのカクシゴト。
✱✱✱








『なるほど…』

「やっぱり特別な存在ってことだよね…」

『ん〜そこんとこ、松宮本人に聞かないと分かんないけどさ…』








『とりあえず、今からカフェで集合ね!』



…そう言ってきれてしまった電話。






とりあえず、出かける準備を始める。
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