私が同居することになったのはまさかのあいつ!?
はぁーーーー眠いーーー
時計を見ると7時
凜「学校に遅れちゃう!!ご飯作んないと」
凜「優希起きて!!学校だよ」
優「キスしてくれないと起きられない」
凜「はぁ!?朝から何いってんの?」
私はとりあえずご飯を作って食べた
凜「優希!遅刻するよ!!」
チュッ
キャーーーーーーーー唇に暖かいものが触れた…
優「おはよ、凜華」
凜「私のファーストキスが…」
私は朝の嫌な出来事を親友の玲奈に言おうと思い足取りで学校へ行った。
時計を見ると7時
凜「学校に遅れちゃう!!ご飯作んないと」
凜「優希起きて!!学校だよ」
優「キスしてくれないと起きられない」
凜「はぁ!?朝から何いってんの?」
私はとりあえずご飯を作って食べた
凜「優希!遅刻するよ!!」
チュッ
キャーーーーーーーー唇に暖かいものが触れた…
優「おはよ、凜華」
凜「私のファーストキスが…」
私は朝の嫌な出来事を親友の玲奈に言おうと思い足取りで学校へ行った。