続☆戦闘魔法少女は美少女揃いで最強です。
「うわあ、一回話してみたかったんだ!」
早くもウキウキしている夢菜に、今までの悩み事が一気に吹っ飛んだ。
今日は、楽しもう。いつものこと、すべて忘れよう。
そう思って切り替える。
「じゃあ、脅かす役ってことで裏に入ろう。花音もいるし」
「そうだね」
私たちは午前中は脅かす役で、午後から回ることになる。愛梨とも時間がぴったりあったらしい。
「にしても・・・・・・一体どうやって怖がらせるの?」
カーテンで隠れた空間に入る。あんまり大きくないけど、一回脅かすには丁度いいスペースだ。
「ん?そりゃ、頑張るしかないでしょ」
「意味わからん・・・・・・」
何をしでかすのか、と言った感じで、夢菜は私を見つめた。
ふふん。無論、魔法を使うんだよ。
え?ここじゃ使えない?うん、まさにその通りですよ。でもね・・・・・・
私には、無詠唱というつよーい味方がいるんですよねー!(味方かな?)
ふっふっふ。私はそんなに甘くなーい!
っていうのを見せつけてやる!
早くもウキウキしている夢菜に、今までの悩み事が一気に吹っ飛んだ。
今日は、楽しもう。いつものこと、すべて忘れよう。
そう思って切り替える。
「じゃあ、脅かす役ってことで裏に入ろう。花音もいるし」
「そうだね」
私たちは午前中は脅かす役で、午後から回ることになる。愛梨とも時間がぴったりあったらしい。
「にしても・・・・・・一体どうやって怖がらせるの?」
カーテンで隠れた空間に入る。あんまり大きくないけど、一回脅かすには丁度いいスペースだ。
「ん?そりゃ、頑張るしかないでしょ」
「意味わからん・・・・・・」
何をしでかすのか、と言った感じで、夢菜は私を見つめた。
ふふん。無論、魔法を使うんだよ。
え?ここじゃ使えない?うん、まさにその通りですよ。でもね・・・・・・
私には、無詠唱というつよーい味方がいるんですよねー!(味方かな?)
ふっふっふ。私はそんなに甘くなーい!
っていうのを見せつけてやる!