続☆戦闘魔法少女は美少女揃いで最強です。
「だから、その間はなんだよ」
「なにも感じてないってば」
「あ?」
ひうっ!ちょーっとだけ強い口調で言ったら桜に睨まれた!
「あの2人には刺激が強すぎんだろ?私だから問題ねーよ」
「あ、うん・・・・・・」
そう言われて、私はぽつりぽつりと話し出した。
「あのね?あの空間が、当然グニャって歪んだんだよね、一瞬。で、私魔力の波動調べてみたんだよね。でも、先輩たちの波動は正常だったわけ」
「ふーん」
「それで、花恋に引き上げられる前に、もう一度波動を調べたの。そしたら、違った」
「は?何が?」
「魔力の波動が、4つ多くて、先輩たちと比べ物にならないほど魔力が大きかったの」
「・・・・・・」
桜は黙り込んだ。
「リアルな話?」
「こんな時に嘘ついてどうすんの?」
「ま、そりゃそうだな」
うーん・・・・・・と唸っている。
「ま、私たちだけじゃ限界がある。今日のところは一応心に留めておくけど、国王様には言わなくてもいいんじゃね」
「え?なんで?」
「なにも感じてないってば」
「あ?」
ひうっ!ちょーっとだけ強い口調で言ったら桜に睨まれた!
「あの2人には刺激が強すぎんだろ?私だから問題ねーよ」
「あ、うん・・・・・・」
そう言われて、私はぽつりぽつりと話し出した。
「あのね?あの空間が、当然グニャって歪んだんだよね、一瞬。で、私魔力の波動調べてみたんだよね。でも、先輩たちの波動は正常だったわけ」
「ふーん」
「それで、花恋に引き上げられる前に、もう一度波動を調べたの。そしたら、違った」
「は?何が?」
「魔力の波動が、4つ多くて、先輩たちと比べ物にならないほど魔力が大きかったの」
「・・・・・・」
桜は黙り込んだ。
「リアルな話?」
「こんな時に嘘ついてどうすんの?」
「ま、そりゃそうだな」
うーん・・・・・・と唸っている。
「ま、私たちだけじゃ限界がある。今日のところは一応心に留めておくけど、国王様には言わなくてもいいんじゃね」
「え?なんで?」