続☆戦闘魔法少女は美少女揃いで最強です。
お料理は桜と一緒
ふぅ、ついたついた。
「それにしても・・・・・・あの人なんだったんだろ?」
「さあな。ただ、私たちのことが知れると厄介になるが・・・・・・」
桜も思案顔。うーん、わかんないや!
「っと、もうこんな時間!さっさとご飯作ろ!」
「あー、そうだな」
スイっと壁を抜けて、廊下を走り扉を開く。中では、リビングでテレビを見ている四人がいた。
「あら、2人とも。ごめんねお使いに出しちゃって」
「いや、私の独断で言ったからな。何も言ってなかったし」
「ねー、何作るの?私友香の料理食べたーい」
「澪、私のは食べたくねえの?」
「あっ、うん、も、もちろん食べたいよ!」
ふぅん、あのことを伝えるつもりはない・・・・・か。
「今日はね、澪のリクエストでカルボナーラです!」
「わあ、すごいね」
「つっても、パスタ茹でてソースかけたら終わりだけどな」
ボソッと桜がツッコミを入れる。
「あはは・・・・・・桜、一緒にやろ?」
「そうだな。友香一人でさせたら火事になる」
「ええっ?!!私信用されてないの?!」
悲しい・・・・・・!ガーンと効果音がつくくらい顔面蒼白になっていると、桜は袋をキッチンへ持っていった。
「おい、友香のもおけ」
「あ、うん」
「それにしても・・・・・・あの人なんだったんだろ?」
「さあな。ただ、私たちのことが知れると厄介になるが・・・・・・」
桜も思案顔。うーん、わかんないや!
「っと、もうこんな時間!さっさとご飯作ろ!」
「あー、そうだな」
スイっと壁を抜けて、廊下を走り扉を開く。中では、リビングでテレビを見ている四人がいた。
「あら、2人とも。ごめんねお使いに出しちゃって」
「いや、私の独断で言ったからな。何も言ってなかったし」
「ねー、何作るの?私友香の料理食べたーい」
「澪、私のは食べたくねえの?」
「あっ、うん、も、もちろん食べたいよ!」
ふぅん、あのことを伝えるつもりはない・・・・・か。
「今日はね、澪のリクエストでカルボナーラです!」
「わあ、すごいね」
「つっても、パスタ茹でてソースかけたら終わりだけどな」
ボソッと桜がツッコミを入れる。
「あはは・・・・・・桜、一緒にやろ?」
「そうだな。友香一人でさせたら火事になる」
「ええっ?!!私信用されてないの?!」
悲しい・・・・・・!ガーンと効果音がつくくらい顔面蒼白になっていると、桜は袋をキッチンへ持っていった。
「おい、友香のもおけ」
「あ、うん」