続☆戦闘魔法少女は美少女揃いで最強です。
半分こして一つずつ持っていたから、材料も分けられている。パスタの他にも、冷凍ピザも買ってきた。今から調理する暇ないもん。他にも明日の分とかもね。
「ほい、友香はパスタ茹でて。私はピザ開けてレンジで温めとくわ」
パスタの袋を渡されて、私が持っているピザと交換。
「りょーかい」
私は鍋のところから、大きな鍋を取り出した。他にもフライパンとかもあるけどね。
「ええと、水は2倍だから・・・・・・」
このくらいかな?う、水入れたら重い・・・・・・
「お前腕力ねえな」
ピザの温め設定を終えた桜が、私の方へ来て鍋をひったくる。軽々と持ち上げてIHコンロの上に置いた。
「さ、桜すごい!」
「お前が非力なだけだ。ほら、私はソースするから」
ソースは沸騰したお湯で・・・・・・バージョンなんだって。
っと、その前に塩入れなきゃ。
調味料棚の中から"SALT"と表記された瓶を取り出し、粉を水の中へ。ええと、六人分だから・・・・・・6リットルの1%、つまり60g。
「これでオッケー」
で、沸騰させる。その間にパスタの袋を開封。で、量を量る。
一束100gくらいでしょ?で、大体80gくらいが良いらしいから・・・・・・480gか。
よし、これで沸騰したら中に入れれば!
「友香、沸騰してんぞ」
はっ、計量に時間費やした!
「ほい、友香はパスタ茹でて。私はピザ開けてレンジで温めとくわ」
パスタの袋を渡されて、私が持っているピザと交換。
「りょーかい」
私は鍋のところから、大きな鍋を取り出した。他にもフライパンとかもあるけどね。
「ええと、水は2倍だから・・・・・・」
このくらいかな?う、水入れたら重い・・・・・・
「お前腕力ねえな」
ピザの温め設定を終えた桜が、私の方へ来て鍋をひったくる。軽々と持ち上げてIHコンロの上に置いた。
「さ、桜すごい!」
「お前が非力なだけだ。ほら、私はソースするから」
ソースは沸騰したお湯で・・・・・・バージョンなんだって。
っと、その前に塩入れなきゃ。
調味料棚の中から"SALT"と表記された瓶を取り出し、粉を水の中へ。ええと、六人分だから・・・・・・6リットルの1%、つまり60g。
「これでオッケー」
で、沸騰させる。その間にパスタの袋を開封。で、量を量る。
一束100gくらいでしょ?で、大体80gくらいが良いらしいから・・・・・・480gか。
よし、これで沸騰したら中に入れれば!
「友香、沸騰してんぞ」
はっ、計量に時間費やした!