続☆戦闘魔法少女は美少女揃いで最強です。
「じゃ、お願いね!」
花音は慌ただしく部屋を出ていった。
「マジか」
「肩出しじゃなくてよかった・・・・・・」
あの印のことバレるし?
「さっさと着替えて撮影終わらせて帰ろーぜ。あーあ、めんど」
ブツブツいいながら、桜は大人しく服を着替え出す。それにならって私も着替える。
「できた!」
「私も」
数分後、ちゃあんと着替え終わりましたっ。普通にね。
「ふたりとも、着替え終わった?」
紗綾が着衣室に入ってきた。お、可愛い服。
さっきまでは花柄ワンピっていう質素な服だったけど、今はマーガレット柄のオフショルワンピースを来ていた。
「さすが、花音が見込んだだけはあるね。2人ともよく似合ってる」
「「どこが?」」
いや、桜はすんごく似合ってるんだけどね?
「ま、いいや。撮影始めるから、ついてきてね」
「はーい、こっち向いて〜」
カシャカシャと、シャッター音が鳴り響く。それに合わせてフラッシュ。
「終了デース」
「お疲れ様でした」
「うん、お疲れ様」
「ふたりとも、すごく良かったよ!」
撮影、やっと終わった・・・・・・ああ、ずっとニコニコ笑ってなきゃいけなかったから疲れたぁ〜。
「まだ撮影・・・・・・と行きたいところだけど、流石にこれ以上は無理っぽいね」
花音は慌ただしく部屋を出ていった。
「マジか」
「肩出しじゃなくてよかった・・・・・・」
あの印のことバレるし?
「さっさと着替えて撮影終わらせて帰ろーぜ。あーあ、めんど」
ブツブツいいながら、桜は大人しく服を着替え出す。それにならって私も着替える。
「できた!」
「私も」
数分後、ちゃあんと着替え終わりましたっ。普通にね。
「ふたりとも、着替え終わった?」
紗綾が着衣室に入ってきた。お、可愛い服。
さっきまでは花柄ワンピっていう質素な服だったけど、今はマーガレット柄のオフショルワンピースを来ていた。
「さすが、花音が見込んだだけはあるね。2人ともよく似合ってる」
「「どこが?」」
いや、桜はすんごく似合ってるんだけどね?
「ま、いいや。撮影始めるから、ついてきてね」
「はーい、こっち向いて〜」
カシャカシャと、シャッター音が鳴り響く。それに合わせてフラッシュ。
「終了デース」
「お疲れ様でした」
「うん、お疲れ様」
「ふたりとも、すごく良かったよ!」
撮影、やっと終わった・・・・・・ああ、ずっとニコニコ笑ってなきゃいけなかったから疲れたぁ〜。
「まだ撮影・・・・・・と行きたいところだけど、流石にこれ以上は無理っぽいね」