蒼姫様は、守られません!!③~完~
「もう!リツ兄か、るかちゃんと代わって!」
蘭に言われて、渋々立騎と代わる
そのまま、倉庫の隅に向かってすみっこぐ○しする
「あぁー、疲れた!」
「優くんもお姉ちゃんもありがとね、助かる」
「復習になってるし、いいよ」
「それにしても優くんやっぱり受けるんだね」
「お、奏翔見事に疲れてるな?」
「受験勉強って大変ですね....
耀さん、これどうやって乗り越えたんですか」
「俺、高卒だけど?」
瞬矢、雛乃、優、璃咲、謙くん、奏翔、耀くんが入ってきた
あぁ、そういえば耀くんは高卒だったっけ
しかもうちの高校だもんね
高校通いながら、アパレルショップでバイトして
今はそこの正社員だもんねすごいよね
時々、趣味レベルーとか言いながら
服作ってるもんなぁ
....そして、私に着せようとしてくる
蘭に言われて、渋々立騎と代わる
そのまま、倉庫の隅に向かってすみっこぐ○しする
「あぁー、疲れた!」
「優くんもお姉ちゃんもありがとね、助かる」
「復習になってるし、いいよ」
「それにしても優くんやっぱり受けるんだね」
「お、奏翔見事に疲れてるな?」
「受験勉強って大変ですね....
耀さん、これどうやって乗り越えたんですか」
「俺、高卒だけど?」
瞬矢、雛乃、優、璃咲、謙くん、奏翔、耀くんが入ってきた
あぁ、そういえば耀くんは高卒だったっけ
しかもうちの高校だもんね
高校通いながら、アパレルショップでバイトして
今はそこの正社員だもんねすごいよね
時々、趣味レベルーとか言いながら
服作ってるもんなぁ
....そして、私に着せようとしてくる