男子校に小さなお姫様
戸惑いながらも自分の部屋に入ってみると、
え、やばい。
想像できないくらいのどタイプのイケメン男子がいる。
もちろん相手は私が女だとは気づいてないはず!
「こ、こんにちは!今日から同じ部屋でよろしくお願いします」
「あ、あぁ」
イケメンは無愛想にいった
「俺は咲夜時だ、よろしく」
「う、うん」
え、やばい。
想像できないくらいのどタイプのイケメン男子がいる。
もちろん相手は私が女だとは気づいてないはず!
「こ、こんにちは!今日から同じ部屋でよろしくお願いします」
「あ、あぁ」
イケメンは無愛想にいった
「俺は咲夜時だ、よろしく」
「う、うん」