わたしの恋はそんなに甘くない
匂い(詩)
私は匂いが好きだ。

夕暮れの夕飯の匂い。

朝の爽やかな匂い。

夜そよ風に乗せられた枯葉の匂い。

いろんな匂いがある。

そんな匂いが私は好きだ。


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