求めよ、さらば与えられん
「美味しい? レミー」
名前を付けた。誰かに名前を付けたのは初めて。
お腹を空かせてるかな?と思ってレミーにミルクをあげると、美味しそうに飲み始めた。夢中になってて可愛い。
_ガチャ。
「ただいま」
「ヘンリー! おかえりなさい!」
駆け寄ってギュッと抱きついた。ヘンリーは頭を抱き寄せてくれる。なでなでされて幸せな気持ちになる。
「良い子にしていた?」
「うん! マデリンが迎えに来てくれて一緒に教会に行ったよ! お菓子もいっぱい食べたんだ!」
「そう、それは良かったね。 そうだ、遅くなるけど今晩ルーカスさんが帰って来られるって言っていたよ」
「本当!? やったぁ!!」
パパに会える!いつぶりかな?前会ったのはいつだったかも覚えてない。そのくらい前。話したい事が沢山ある。聞きたいことも沢山ある。
「それより、あの子はどうしたの?」
「怪我してたの。 手当てしたら懐かれちゃって…お家もないみたいだったし、飼っちゃダメ!? とっても良い子なの! ちゃんとレミーのお世話するから!」
名前を付けた。誰かに名前を付けたのは初めて。
お腹を空かせてるかな?と思ってレミーにミルクをあげると、美味しそうに飲み始めた。夢中になってて可愛い。
_ガチャ。
「ただいま」
「ヘンリー! おかえりなさい!」
駆け寄ってギュッと抱きついた。ヘンリーは頭を抱き寄せてくれる。なでなでされて幸せな気持ちになる。
「良い子にしていた?」
「うん! マデリンが迎えに来てくれて一緒に教会に行ったよ! お菓子もいっぱい食べたんだ!」
「そう、それは良かったね。 そうだ、遅くなるけど今晩ルーカスさんが帰って来られるって言っていたよ」
「本当!? やったぁ!!」
パパに会える!いつぶりかな?前会ったのはいつだったかも覚えてない。そのくらい前。話したい事が沢山ある。聞きたいことも沢山ある。
「それより、あの子はどうしたの?」
「怪我してたの。 手当てしたら懐かれちゃって…お家もないみたいだったし、飼っちゃダメ!? とっても良い子なの! ちゃんとレミーのお世話するから!」