チェンジ! ~僕に恋して君を愛する~
「・・・ただいま」
「時子さんっ!?今10時だよ?こんな時間まで一体どこ行ってたんだよ!朝7時にはもう家を出てたんだから、コンビニの仕事はもっと早く終わるはずだろ?」
「あぁ。今日はエステの方もあったから」
「・・・へ?」
「コンビニの仕事は3時までで、4時から9時半までエステ。私、仕事2つかけもちしてるのよ。っていっても今月だけね」
「あ・・・そぅ。あの、時子さん、おなか空いてない?ごはん食べた?」
「うん。コンビニのお弁当もらったからエステで食べた。あんたの分もあるけど」
「あぁ僕はその・・作ってみた、んだけどそっちの方が美味しそうだね。それにそっちの方が食べれると思うし。もらってもいいかな」
「いいの?作ったのを食べたんじゃないの?」
「いやいや!えっとその・・時子さんが帰ってくるの、待ってたんだ」
「・・・そう。じゃあ、これ」
「ありがと」
「時子さんっ!?今10時だよ?こんな時間まで一体どこ行ってたんだよ!朝7時にはもう家を出てたんだから、コンビニの仕事はもっと早く終わるはずだろ?」
「あぁ。今日はエステの方もあったから」
「・・・へ?」
「コンビニの仕事は3時までで、4時から9時半までエステ。私、仕事2つかけもちしてるのよ。っていっても今月だけね」
「あ・・・そぅ。あの、時子さん、おなか空いてない?ごはん食べた?」
「うん。コンビニのお弁当もらったからエステで食べた。あんたの分もあるけど」
「あぁ僕はその・・作ってみた、んだけどそっちの方が美味しそうだね。それにそっちの方が食べれると思うし。もらってもいいかな」
「いいの?作ったのを食べたんじゃないの?」
「いやいや!えっとその・・時子さんが帰ってくるの、待ってたんだ」
「・・・そう。じゃあ、これ」
「ありがと」