隣の殺人鬼







―――――― 


「あ、運転手さん。
この辺で大丈夫です。」


3次会まで付き合わされて終電を逃した俺はタクシーでアパートまで帰った。



・・・・あ~酔った。


最後はW課長の行きつけのスナックに連れて行かれ、

そこで飲んだ焼酎がだいぶ効いた・・。



フラフラになりながらアパートまで辿り着く。


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