感想ノート

  • 海翔さん、こんにちは

    そうですよね。
    野良ちゃんも元はといえば人間に責任があるのです。
    未熟な考え方の人に捨てられたのでしょう。
    本当は教育でもっと命の大切さなどを教える必要があると感じています。

    今度、同じような状況に遭遇した時に病院へ連れて行ける状況であれば、そうしてあげて下さい。
    私は目の前で撥ねられるのを見たことはありませんが、実際の現場に出会うと、どうでしょうか。
    その場に立ってみないと分かりません。

    以前、雨の降る中で踏切を横断しようとしていたお婆ちゃんが乗っている自転車が転びましたが、後続の車は知らぬ顔をして止まっていました。
    私は踏み切りを渡らない交差点に止まっていたのですが、急いで車を道の端に止め、お婆ちゃんを助けに行きました。

    人が踏み切り内で転んでも知らん顔をしている人がいる時代です。
    なかなか動物を助ける人は少ないのが実情でしょう。

    私は海翔さんは、立派な行動をしたと感じています。
    勇気がいったことだと思います。
    何も自分を責める必要はありませんし、称えられても、けなされることをしているのじゃないのです。

    海翔さんのような優しさがあれば、お子さんも優しい人に成長するでしょう。
    海翔さんのような方が一人でも多くなればいいのにと願っています。

    猫ちゃんは、お父さんもついているし、きっと大丈夫ですよ。

    一緒に信じています。

    桜坂 爽 2009/01/04 16:33

  • 爽さん…。やはりあの時直ぐに病院に連れて行ってあげるべきでした…。
    凄く反省しています。

    結局、泊まるはずで実家に行ったのですが、息子も寝てくれなかったりで、帰って来ました。

    息子も眠り、自分も寝ようと目を瞑ると、あの仔が車に轢かれる瞬間がフラッシュバックし、中々眠りにつけませんでした…。

    母は仕方がなかったんだよ…。そう言いますが、やっぱり納得出来ない自分が居るんです!
    野良猫だから…。そう一言で片付けてはいけないと思うんです。
    野良猫だって、好きで野良をしている訳じゃ無いんです。
    人間の勝手な行動のせいで、捨てられた仔が子を作り増えていっているのだから…。


    もし、これが人間の子供なら…。皆、見てみぬ降りはしないでしょう。
    生きている限り、同じ命なのだから…。


    私も、父にお願いしました。どうか、あの仔がこれ以上苦しみません様に…。そして、幸せに暮らしてくれますように…と。

    もし、またこのようなことがあり、助けるなら病院に連れて行こうと思います!
    もう、後悔はしたくないから…。


    爽さんとこうメールをしていると心が落ち着きます。

    ありがとうございました!

    海翔‐ヒロト‐ 2009/01/03 17:18

  • 海翔さん、こんにちは

    昨日マシュへのお祈りの時に、ケガを負った猫ちゃんが助かるように、お願いしました。

    きっと助かっていると信じています。

    昔、家内が野良猫ちゃんに食事を与えていた猫ちゃんが赤ちゃんを産みました。
    その直後、家内が数ヶ月入院したので、私が食事を与えていたのですが、一ヵ月後くらい経った早朝、犬の吠え声で目が覚めると、猫ちゃん一家が野良犬の群れに襲われていました。
    私は急いで追っ払いましたが、一つの命が失われていました。

    私は引っかかれたり噛まれたりして血だらけになりながらも、どうにか残りの子猫を捕らえ、動物病院へ連れて行き、里親を探してもらいました。
    どうにか残った子は貰われていきましたが、一つの命が失われたのが悔やまれました。

    どうしようもないことがあります。
    海翔さんは最善を尽くしたのだから、助けられた猫ちゃんは感謝していますよ。
    海翔さんの優しさを忘れないでしょう。

    救われた猫ちゃんに神のご加護がありますように・・・

    元気を出して下さいね。

    桜坂 爽 2009/01/03 15:49

  • 爽さん、ありがとうございます!

    爽さんのメールを見て、涙が止まりません…。本当は帰り道、泣きながら帰りました。爽さんの連絡先がわかっていたら、直ぐに、電話をしてどうしたら良いのか電話していたと思います…。

    実家に戻ってからも、後悔し、仔供達をいつもより愛しく思い、遊んでいても、あの仔を思い出すんです…。
    誰か優しい人に助けて貰えたのかな?
    ごめんね…と。

    鼻血を出し、後ろ足は折れていると思います…。

    爽さんの優しい言葉が、胸に染みました…。
    どうかあの仔が幸せに暮らしてくれますように…。

    お祈り一緒にしてくださり、あの仔の事を思って下さり、ありがとうございました!

    海翔‐ヒロト‐ 2009/01/02 17:11

  • 海翔さん、こんにちは

    読んでいて、涙が・・・

    噛み付かれたのは、やはり骨が折れているとかで、そうとう痛かったのでしょうね。

    致し方ないですよね。

    猫ちゃんは周りを見ずに飛び出すから・・・
    よく事故に遭っています。

    でも撥ねられた猫ちゃんに知らん顔をしている人が多いのに海翔さんは、よく猫ちゃんを移動させたと思います。

    きっと飼い主さんが見つけて救ってくれていることを念じています。
    そして猫ちゃんも海翔さんに感謝していると信じています。

    勇気のある行動をしているのに何も悔いる必要はありません。

    私も一緒に猫ちゃんが回復しているのを、お祈りします。

    桜坂 爽 2009/01/02 16:54

  • こんにちは、爽さん。
    明けましておめでとうございますm(_ _)m

    今日、やっと実家に来ることが出来ました。
    来る途中、髪を切りに行こうと思い、タクシーを途中で降り、信号待ちしていて、なんの気なしに道路を見ると、車の前を猫が走り、危ない…そう思ったときには、車に巻き込まれてしまいました。

    猫はその場で動けなくなり、何台もの車が避けて行きました。

    髪を切りに行ったのですが、やっぱり気になり急いで猫の居た場所に戻り、車の来ない場所に移してやることしか出来ず…。かなりの痛みだったのでしょう。移動するときに、噛み付かれ、手から血が流れそれでも「何も出来なくてごめん…。ごめんね」何度も猫に謝り、その場を後にしました。

    病院に連れて行ってやることも出来ず、何も出来ない自分に腹がたちます。あの仔に何もしてやれなくて、今は後悔の気持ちで一杯です…。

    回りから見れば、ただの自己満足にしか見えないでしょうね…。
    でも、あの場所に(車の行き来が激しい道路)そのままにすることは、どうしても出来なかった…。
    私のしたことは、中途半端な優しさでしかないことも、承知しています。

    どうしたら良かったのでしょうか?

    今はただ、あの仔が幸せになってくれることを心から祈っています…。

    海翔‐ヒロト‐ 2009/01/02 13:01

  • 海翔さん、明けましておめでとうございます。

    今頃は、お雑煮を食べて、猫ちゃんたちと楽しく過ごせていることと思います。

    またまた寒波がきて、寒そうですが、気をつけて下さい。

    私は、これから両親が入院したままなので見舞いに行き、帰りにケーキを買ってきて食べます。
    何となく不釣合いな気もしますが、いいのです。

    こちらこそ本年も宜しくお願い致します。

    桜坂 爽 2009/01/01 11:27

  • こんばんは、爽さん!

    もう、のんびりと年越し料理を食べている頃でしょうか(^O^)
    やっぱり、年越しケーキになりましたか?

    そうですね、実家の仔供達と遊んできますo(^-^)o
    久しぶりですからね!

    風邪は大分良くなりました!

    良いお年をお過ごし下さい!
    来年もまたよろしくお願いしますm(_ _)m

    海翔‐ヒロト‐ 2008/12/31 19:28

  • 柏木タスクさん、こんにちは

    読んでくださり、ありがとうございました。
    プロフィールを見ると、お礼などいらないとありましたが、そういうわけにはいきません。

    足跡を残してくださり、嬉しかったです。
    なによりマシュを知っていただけているのが、嬉しかったですし、優しさに感謝しております。

    今でも毎日マシュへのお祈りを欠かさずに行なっていますが、どうしても涙が零れてしまいます。

    マシュも喜んでいると思います。
    本当に、ありがとうございました。

    桜坂 爽 2008/12/29 17:03

  • 二子さん、こんにちは

    私は二子さんの、お話のほうが不思議な感覚になりましたが・・・

    私といじめと捨て猫ちゃんの関係は全くの偶然でしたが、私にとっては貴重な体験となりました。
    その後の私の考え方が方向づけられたと思います。

    人も動物も厳しさよりは優しさが優先されると思いますし、厳しさは逆に心を閉ざす可能性が高いと考えています。

    幸い「野いちご」で読んでくださる方は優しい人が多いので励まされます。

    読んでくださり、ありがとうございました。

    桜坂 爽 2008/12/29 16:29

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