感想ノート

  • 海翔さん、こんにちは

    こちらまで読んでくださり、ありがとうございます。

    私もですが抗生物質が特定の薬しか使用できないと困りますよね。
    私は注射と薬で意識を失いましたが、海翔さんも気をつけてください。

    私はパソコンを使用しています。
    一度、携帯から野いちごを見ようとしましたが、電話と家族とのメール以外は使用した経験が無く、どうしてもできませんでした。
    だから絵文字が化けるというのも知りませんでした。

    絵文字を見ると楽しいですよね。
    絵文字が使える人は羨ましいです。

    いろいろなミックス猫ちゃんが居て、名前も変化に富んでいて楽しいですねぇ。
    今までたくさんの猫ちゃんの名前を教えてもらいましたが、同じ名前は一つもないです。
    名前を知るだけでも楽しいです。

    背後霊・・・亡くされたお父さんと似ているのですか。
    私も娘の守護霊になりたいと思っていますが、海翔さんのお父さんも守護霊となって護っているのでしょうね。

    新マシュは故マシュと同じ女の子です。
    全体の雰囲気も似ていますが、尻尾だけグレーで色が違いました。
    ところが少しずつ色が変化してきて、故マシュの尻尾の色に似てきています。
    色が変わるのは初めての経験で、なぜだか分かりません。

    新マシュは故マシュの祭壇に供えている水を飲みます。
    他の二匹は決して飲まないのに、不思議です。

    マシュの魂が少し入っているのかなぁなどと感じています。

    文字数が越えたので続きを新たに書きます。

    桜坂 爽 2008/12/23 15:51

  • こんばんは!
    爽さんは、子供の頃から体が弱かったんですね…。扁桃腺の手術、麻酔もなし…今考えると、とても恐ろしいことですよね。
    私も、薬は何でも使えないので、爽さんの気持ちわかります!
    盲腸の手術で死にかけた経験が…(-o-;)
    抗生物質の点滴をすれば、射っている方の半身全部が痺れ、大変なめにあいました…。

    話が随分とズレてしまいましたが、とても心暖まる作品でした!

    海翔‐ヒロト‐ 2008/12/22 21:50

  • パンダオサコさん、こんにちは

    お名前は以前からメガネさんのところで、お見かけしています。
    花井さんと三人で切磋琢磨されているようですね。

    山中君は当時としては珍しい両親が共働きの家庭で、そのうえ祖母が病気で自宅で遊べなくて寂しかったのだと、あとから気づきました。

    彼はリーダーの資質があり、中学生の時にリレーメンバーになった時やキャンプの時は、彼がリーダーでした。

    全くの偶然でしたが、子猫のお陰で彼はいじめをしなくなり、そして彼と友達になった私の性格は明るく変化しました。

    すべては運だったのか・・・
    それとも念が通じたのか・・・

    読んでくださり、ありがとうございました。
    私もパンダさんの作品に、お邪魔したいと思います。

    桜坂 爽 2008/12/05 16:23

  • はじめてお邪魔します。

    親しくさせて頂いている作家さんのレビューから、突然お邪魔させて頂きました。

    こんな寒空が嘘のように、とっても胸が温かくなりました。

    動物好きに悪い人はいない、なんてよく言いますが、桜坂さんは勿論の事、山中くんの大きさや強さに、私たちが向かうべき理想の姿、理想の関係を垣間見た気がいたします。

    “自分を救ってくれた子猫”
    こんなにも優しい奇跡があるのだと思う時、涙を浮かべずにはいられませんでした。

    素敵なお話に触れる事ができ、本当に感謝しております。

    ありがとうございました。お邪魔しました…。

    パンダオサコ 2008/12/04 18:35

  • 真千穂さん、こんにちは

    お久し振りです。
    読んでくださり、ありがとうございます。

    猫ちゃんに限らず動物は飼い主の心の支えになったり、癒しになったりしますね。
    しかし亡くなると悲しくて辛いです。

    「しらたま」の、お話は感動しました。
    また時間ができ次第、真千穂さんの作品に、お伺いしたいと思います。

    桜坂 爽 2008/12/03 17:06

  • 花井敬市さん、こんにちは

    私が高校一年生の時の夏休みに同級生が扁桃腺の手術をしました。
    全身麻酔で行なったそうですが、夏休みが三分の一無くなったと言っていましたから、二週間近く入院していたのだと思います。
    大人になってからの手術は大変そうですが、全身麻酔をかけてくれるぶん、私よりは痛い思いや恐怖を知らなくていいのかも・・・
    とも思います。

    近頃は良い薬ができたと聞きますが、治りきらないと、すぐに高熱とかがでて大変でしょう。
    充分に、お気をつけて下さい。

    子供の頃って、動物を飼いたくなるのですよね。
    可愛いし、自分の友達のような気になります。
    現在は動物は飼っておられないようですね。
    飼うと、どうしても情がうつります。
    マシュのように私が苦しい時に救ってくれると、なおさらです。
    そして亡くなると悲しいです・・・

    温かい感想とレビューの言葉をありがとうございました。

    いつも辛口でメガネさんは三点なのに申し訳ない気持ちです。

    また私も花井さんの作品に、お伺いします。
    ありがとうございました。

    桜坂 爽 2008/12/03 16:57

  • こんにちわ。
    大事な猫ちゃんとの思い出、読めてよかったです。
    猫ちゃんは、その存在が救いになり、助けになるんですよね。

    胸が暖かくなりました。

    苑水真茅 2008/12/03 15:51

  • やっと桜坂さんの作品にやって来ました。参上が遅くなりまして、すみません。

    私も扁桃腺の肥大で、未だに苦しんでますよ。
    切れ切れ、と言われ続けるも、人間の体に余分なところなんてないとの考えで、薬を使って、付き合っています。

    たまに、暴れだしますが。
    動物は好きなんですが、子供の頃はいろいろありました。ちょっと思い出しましたよ。

    ありがとうございました。

    ペンコ 2008/12/03 07:53

  • 飯田さやかさん、こんにちは

    読んでくださり、ありがとうございます。
    そしてマシュを知ってくださるそうで、とても嬉しいです。

    私は未だにマシュが忘れられずに苦しんでいます。
    マシュの伝記は、私にとって、なくてはならないものなのです。

    さやかさんの作品の中に猫ちゃんの作品があったので、まずその作品を読ませていただきます。

    本棚に入れましたので、近いうちに、お伺いします。

    桜坂 爽 2008/11/29 15:55

  • はじめまして

    爽さんのこと、猫ちゃんのこと、読んでよかったと思いました。

    マシュのお話も読みます。

    私のところにも読みにきてもらえたら嬉しいです。

    飯田さやか 2008/11/28 21:24

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