感想ノート
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桜坂 爽 2008/12/23 15:51
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こんばんは!
爽さんは、子供の頃から体が弱かったんですね…。扁桃腺の手術、麻酔もなし…今考えると、とても恐ろしいことですよね。
私も、薬は何でも使えないので、爽さんの気持ちわかります!
盲腸の手術で死にかけた経験が…(-o-;)
抗生物質の点滴をすれば、射っている方の半身全部が痺れ、大変なめにあいました…。
話が随分とズレてしまいましたが、とても心暖まる作品でした!海翔‐ヒロト‐ 2008/12/22 21:50
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パンダオサコさん、こんにちは
お名前は以前からメガネさんのところで、お見かけしています。
花井さんと三人で切磋琢磨されているようですね。
山中君は当時としては珍しい両親が共働きの家庭で、そのうえ祖母が病気で自宅で遊べなくて寂しかったのだと、あとから気づきました。
彼はリーダーの資質があり、中学生の時にリレーメンバーになった時やキャンプの時は、彼がリーダーでした。
全くの偶然でしたが、子猫のお陰で彼はいじめをしなくなり、そして彼と友達になった私の性格は明るく変化しました。
すべては運だったのか・・・
それとも念が通じたのか・・・
読んでくださり、ありがとうございました。
私もパンダさんの作品に、お邪魔したいと思います。桜坂 爽 2008/12/05 16:23
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はじめてお邪魔します。
親しくさせて頂いている作家さんのレビューから、突然お邪魔させて頂きました。
こんな寒空が嘘のように、とっても胸が温かくなりました。
動物好きに悪い人はいない、なんてよく言いますが、桜坂さんは勿論の事、山中くんの大きさや強さに、私たちが向かうべき理想の姿、理想の関係を垣間見た気がいたします。
“自分を救ってくれた子猫”
こんなにも優しい奇跡があるのだと思う時、涙を浮かべずにはいられませんでした。
素敵なお話に触れる事ができ、本当に感謝しております。
ありがとうございました。お邪魔しました…。パンダオサコ 2008/12/04 18:35
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真千穂さん、こんにちは
お久し振りです。
読んでくださり、ありがとうございます。
猫ちゃんに限らず動物は飼い主の心の支えになったり、癒しになったりしますね。
しかし亡くなると悲しくて辛いです。
「しらたま」の、お話は感動しました。
また時間ができ次第、真千穂さんの作品に、お伺いしたいと思います。桜坂 爽 2008/12/03 17:06
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花井敬市さん、こんにちは
私が高校一年生の時の夏休みに同級生が扁桃腺の手術をしました。
全身麻酔で行なったそうですが、夏休みが三分の一無くなったと言っていましたから、二週間近く入院していたのだと思います。
大人になってからの手術は大変そうですが、全身麻酔をかけてくれるぶん、私よりは痛い思いや恐怖を知らなくていいのかも・・・
とも思います。
近頃は良い薬ができたと聞きますが、治りきらないと、すぐに高熱とかがでて大変でしょう。
充分に、お気をつけて下さい。
子供の頃って、動物を飼いたくなるのですよね。
可愛いし、自分の友達のような気になります。
現在は動物は飼っておられないようですね。
飼うと、どうしても情がうつります。
マシュのように私が苦しい時に救ってくれると、なおさらです。
そして亡くなると悲しいです・・・
温かい感想とレビューの言葉をありがとうございました。
いつも辛口でメガネさんは三点なのに申し訳ない気持ちです。
また私も花井さんの作品に、お伺いします。
ありがとうございました。桜坂 爽 2008/12/03 16:57
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こんにちわ。
大事な猫ちゃんとの思い出、読めてよかったです。
猫ちゃんは、その存在が救いになり、助けになるんですよね。
胸が暖かくなりました。苑水真茅 2008/12/03 15:51
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やっと桜坂さんの作品にやって来ました。参上が遅くなりまして、すみません。
私も扁桃腺の肥大で、未だに苦しんでますよ。
切れ切れ、と言われ続けるも、人間の体に余分なところなんてないとの考えで、薬を使って、付き合っています。
たまに、暴れだしますが。
動物は好きなんですが、子供の頃はいろいろありました。ちょっと思い出しましたよ。
ありがとうございました。ペンコ 2008/12/03 07:53
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飯田さやかさん、こんにちは
読んでくださり、ありがとうございます。
そしてマシュを知ってくださるそうで、とても嬉しいです。
私は未だにマシュが忘れられずに苦しんでいます。
マシュの伝記は、私にとって、なくてはならないものなのです。
さやかさんの作品の中に猫ちゃんの作品があったので、まずその作品を読ませていただきます。
本棚に入れましたので、近いうちに、お伺いします。桜坂 爽 2008/11/29 15:55
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はじめまして
爽さんのこと、猫ちゃんのこと、読んでよかったと思いました。
マシュのお話も読みます。
私のところにも読みにきてもらえたら嬉しいです。飯田さやか 2008/11/28 21:24
海翔さん、こんにちは
こちらまで読んでくださり、ありがとうございます。
私もですが抗生物質が特定の薬しか使用できないと困りますよね。
私は注射と薬で意識を失いましたが、海翔さんも気をつけてください。
私はパソコンを使用しています。
一度、携帯から野いちごを見ようとしましたが、電話と家族とのメール以外は使用した経験が無く、どうしてもできませんでした。
だから絵文字が化けるというのも知りませんでした。
絵文字を見ると楽しいですよね。
絵文字が使える人は羨ましいです。
いろいろなミックス猫ちゃんが居て、名前も変化に富んでいて楽しいですねぇ。
今までたくさんの猫ちゃんの名前を教えてもらいましたが、同じ名前は一つもないです。
名前を知るだけでも楽しいです。
背後霊・・・亡くされたお父さんと似ているのですか。
私も娘の守護霊になりたいと思っていますが、海翔さんのお父さんも守護霊となって護っているのでしょうね。
新マシュは故マシュと同じ女の子です。
全体の雰囲気も似ていますが、尻尾だけグレーで色が違いました。
ところが少しずつ色が変化してきて、故マシュの尻尾の色に似てきています。
色が変わるのは初めての経験で、なぜだか分かりません。
新マシュは故マシュの祭壇に供えている水を飲みます。
他の二匹は決して飲まないのに、不思議です。
マシュの魂が少し入っているのかなぁなどと感じています。
文字数が越えたので続きを新たに書きます。