また逢える日まで
駐輪場で自転車を駐車してる時だった…。
ブォンブォンブォン!
「え!?」
そこには単車で来てる生徒がいた,しかも同じ学校の制服来てる。
謎に包まれてた…。
すると視線が合ってしまった汗
「何か用?」
いきなり喋って来たから緊張して逃げてしまった!
「何でも無いですーー」
走ったから制服や髪が乱れ少し直してクラス表を見に行った。
自分の発見した!
「2組!はぁ~友達いないからどうしよ…。」
春夏はバカ過ぎて春夏が行った高校には友達が1人もいませんでした。