また逢える日まで
春夏の隣に座りこっちを見てた。
「さっき話たよな俺,鈴木雄大ヨロシク」
「あ うん 田中春夏ヨロシク
「お前ってどこ中?」
「品方中!」
「まぢで!?優斗しっとる?」
優斗とわあまり喋った事無いけど,綺麗な目に髪を立たせ口調からしてモテるてか普通にモテる人。
「ぁ~知っとる」
「あいつモテるよねぇ」
「ん~らしいね」
プルルルルルプルルルルル
雄大の携帯がなった
「ちょスマン」
っと教室から出て行った。
そんな事が出来る雄大にまたビックリしてた。