また逢える日まで
睡魔が襲って来たためそのまま寝てしまった。
「…ぃ,おぃ 起きろ~」
「ん~まだぁ」
「おぃ 起きれって」
あのまま寝てしまって誰かに起こされてる感じがした。
「あぁあっ!」
目の前にわ雄大がいてビックリした
「どんだけ寝てんだ?」
「ゴメン 謝る事違うか笑 てか何でいるの?」
「あ?何となく」
雄大わ教室に来るはずがない
まぁ忘れ物を取りに来たんだろ~
「あ ありがと帰るねバイバイ」
「乗って帰るか?」
「ぇ さっきなんて?」
「何もねーよ じゃぁな」
「うん じゃーね」
『さっき乗って帰るか?って言ったような』
と春夏わ謎に包まれて帰った。