秘密のLove Home
「あ、これ、プレゼント」
そういって可愛くラッピングされたプレゼントを俺に渡す羽香葉。
何こいつ、可愛すぎ。
「開けていい?」
そうきくと、コクンと頷く羽香葉。
その仕草さえも、愛おしくてたまらない。
袋を開けると、
イヤホンと、
手作りのマフラーが。
「やばい羽香葉、嬉しい。ほんとありがとな。」
俺がそういうと、顔をパァァっと明るくさせる羽香葉。
マジで理性保てそうにない。。。
「もう1つプレゼントがあるんだけどそれはまたあとでね。」
もう1つ?
まぁいっか!
それから、ご飯とケーキを2人で食べた。
そういって可愛くラッピングされたプレゼントを俺に渡す羽香葉。
何こいつ、可愛すぎ。
「開けていい?」
そうきくと、コクンと頷く羽香葉。
その仕草さえも、愛おしくてたまらない。
袋を開けると、
イヤホンと、
手作りのマフラーが。
「やばい羽香葉、嬉しい。ほんとありがとな。」
俺がそういうと、顔をパァァっと明るくさせる羽香葉。
マジで理性保てそうにない。。。
「もう1つプレゼントがあるんだけどそれはまたあとでね。」
もう1つ?
まぁいっか!
それから、ご飯とケーキを2人で食べた。