13歳年上の人に恋しました。



出会ってから約1年後位に慧斗さんの住んでる所が私の家の近くって言うのが判明してからは慧斗さんが1号店に呑みに来ては一緒に帰る事が多くなりました。



大抵酔っ払って帰るので(私も慧斗さんも)慧斗さんが私の家まで送ってくれます。



少しずつ慧斗さんの事を意識してた私は酔っ払った勢いで言いたいこと言おう作戦に出ました。


凛「慧斗さん〜。お酒飲み直しましょ!私の家で!!」


慧「は!?何言ってんの!?!?」


かなりびっくりしてましたが永遠言い続けたら承諾してくれました笑


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