最低だとわかっていても…
* 美桜の異変
今日は久しぶりに真吾くんとお家でまったり過ごせる日。
幸せだな。
「み〜おう、一緒にお風呂入ろ?」
「///」
「はい、決定!」
体をバスタオルで包まれ、お風呂場に連れて行かれる。
体を洗い合いっこして一緒にバスタブへ。
「美桜、なんか痩せた?ちゃんと飯食ってる?」
「食べてるよー!モリモリ食べてる!」
「そっかー。ならいいんだけど」
頭を撫でながら聞いてくる真吾くん。
実はあまり最近食べれてない。
あの両親のせい。
でも真吾くんには迷惑かけたくない。
綺麗に体を拭かれ、そのままお姫様抱っこでベッドへ。
その日は一晩中寂しさを埋めるように愛し合った。
幸せだな。
「み〜おう、一緒にお風呂入ろ?」
「///」
「はい、決定!」
体をバスタオルで包まれ、お風呂場に連れて行かれる。
体を洗い合いっこして一緒にバスタブへ。
「美桜、なんか痩せた?ちゃんと飯食ってる?」
「食べてるよー!モリモリ食べてる!」
「そっかー。ならいいんだけど」
頭を撫でながら聞いてくる真吾くん。
実はあまり最近食べれてない。
あの両親のせい。
でも真吾くんには迷惑かけたくない。
綺麗に体を拭かれ、そのままお姫様抱っこでベッドへ。
その日は一晩中寂しさを埋めるように愛し合った。