満月(フルムーン)に願いを〜十五夜の願いを
事が出来るだろ。だから、一緒に暮らそうぜ。」
あちこちから拍手と歓喜の声が後ろから聞こえたので振り返ると沢山の近所の人とテレビ局が来てました。
「えっ?どういう事?」
「近くから戦いを撮らせてもらって今の決意が伝わりました。家族の事はいろいろあって言えないと思いますが確実に分かるのはこの地球を襲うつもりのあいつらから守ってくれたんだろ?」
「落ち着いたら説明してくれよ。」
「‥わかりました。仲間と話をして決めてもよろしいでしょうか?」
「ああ。構わないが、どのように報告してくれるのか教えてくれないと困ります。」
「決まり次第、この場でリーダーの私の口からお伝えします。皆さんお時間ください。さあ、話し合いをしましょう。」
「ああ。」
みんな、喫茶店に入りブラインドを下げて席に着きコーヒーを飲みながら話をはじめました。
「最初に皆さんに謝らなければいけないことがあります。後先考えずに戦いに行きそのまま戻ってきたことによるこの騒ぎを起こしてすみませんでした。」
「気にすることではない。彼らが前触れもなく来たから やもえなかったんだろ。しかし、問題で我らの存在が知られた事でこの世界に入られるかの問題だ。」
「ええ。人間である奏の事もあります。」
「俺の意見言ってもいいか?」
「どうぞ。」
「瑠奈から月兎一族て戦いがあって地球から長い宇宙の旅になるがそれでもいいのかって言われすげー悩んだし誰にも相談も告げ口もしていないがそれでも瑠奈と付き合いたかったし宇宙の旅してもいいと決意はとっくに決まっている。」
「へえ。瑠奈ちゃんの事がめっちゃ好きなんだぁ?」
「はい。好きというより愛しているの方が正ししいかと思っている。口説いていいのであれば瑠奈の事を長々と話せるんだけどな。」
「良かったな瑠奈ちゃん。こんなにも愛してくれているんだからさ。」
「私からしたら紳士で騎士のようにとでも強いし‥とでも愛しているのよ。」
「俺だけの女神よ。俺も愛している。」
「イチャイチャするのはいいがこれからの事を話している状態だ。この事を話したところで受け入れられるとは思えんがな。」
「ええ。かぐや一族と月兎一族を話す前提として最終決断としては3つあります。決めるのは個々です。誰が言ったからしたかったからこうなったとか言ってもめ事はだめですよ。いいですね。」
「分かった。最終決断という3つを提示してください。」
「1つはこの地球にとどまるか。2つ目は先ほど話にも出ていた長旅するかです。最後は彼らの態様姿態で長旅が
地球に暮らすか決めるという話です。どうするのかは決めてください。」
「俺は3つ目にかけるぜ。この地球に暮らせることが叶うのであればの事だからなぁ。」
「そうだな。我らの隠していたのがバレてしまいました。この地球に暮らせるのは運のつきか。3つ目にかけるわ。」
3つ目の彼らに話た後の態様姿態で長旅が地球に暮らすか決める事が決まり瑠奈はテレビ局の方々と近所の集まりに話をはじめるとみんなはビックリしてこの地球に暮らしを許してもらい静かになり、大喜びをして楽しんだ後に瑠奈の両親と瑠奈と奏を含め喫茶店みんなで話し合いが始まりました。
「あなたが‥瑠奈ちゃん?」
「ああ。事が出来るだろ。だから、一緒に暮らそうぜ。」
あちこちから拍手と歓喜の声が後ろから聞こえたので振り返ると沢山の近所の人とテレビ局が来てました。
「えっ?どういう事?」
「近くから戦いを撮らせてもらって今の決意が伝わりました。家族の事はいろいろあって言えないと思いますが確実に分かるのはこの地球を襲うつもりのあいつらから守ってくれたんだろ?」
「落ち着いたら説明してくれよ。」
「‥わかりました。仲間と話をして決めてもよろしいでしょうか?」
「ああ。構わないが、どのように報告してくれるのか教えてくれないと困ります。」
「決まり次第、この場でリーダーの私の口からお伝えします。皆さんお時間ください。さあ、話し合いをしましょう。」
「ああ。」
みんな、喫茶店に入りブラインドを下げて席に着きコーヒーを飲みながら話をはじめました。
「最初に皆さんに謝らなければいけないことがあります。後先考えずに戦いに行きそのまま戻ってきたことによるこの騒ぎを起こしてすみませんでした。」
「気にすることではない。彼らが前触れもなく来たから やもえなかったんだろ。しかし、問題で我らの存在が知られた事でこの世界に入られるかの問題だ。」
「ええ。人間である奏の事もあります。」
「俺の意見言ってもいいか?」
「どうぞ。」
「瑠奈から月兎一族て戦いがあって地球から長い宇宙の旅になるがそれでもいいのかって言われすげー悩んだし誰にも相談も告げ口もしていないがそれでも瑠奈と付き合いたかったし宇宙の旅してもいいと決意はとっくに決まっている。」
「へえ。瑠奈ちゃんの事がめっちゃ好きなんだぁ?」
「はい。好きというより愛しているの方が正ししいかと思っている。口説いていいのであれば瑠奈の事を長々と話せるんだけどな。」
「良かったな瑠奈ちゃん。こんなにも愛してくれているんだからさ。」
「私からしたら紳士で騎士のようにとでも強いし‥とでも愛しているのよ。」
「俺だけの女神よ。俺も愛している。」
「イチャイチャするのはいいがこれからの事を話している状態だ。この事を話したところで受け入れられるとは思えんがな。」
「ええ。かぐや一族と月兎一族を話す前提として最終決断としては3つあります。決めるのは個々です。誰が言ったからしたかったからこうなったとか言ってもめ事はだめですよ。いいですね。」
「分かった。最終決断という3つを提示してください。」
「1つはこの地球にとどまるか。2つ目は先ほど話にも出ていた長旅するかです。最後は彼らの態様姿態で長旅が地球に暮らすか決めるという話です。どうするのかは決めてください。」
「俺は3つ目にかけるぜ。この地球に暮らせることが叶うのであればの事だからなぁ。」
「そうだな。我らの隠していたのがバレてしまいました。この地球に暮らせるのは運のつきか。3つ目にかけるわ。」
3つ目の彼らに話た後の態様姿態で長旅が地球に暮らすか決める事が決まり瑠奈はテレビ局の方々と近所の集まりに話をはじめるとみんなはビックリしてこの地球に暮らしを許してもらい静かになり、大喜びをして楽しんだ後に瑠奈の両親と瑠奈と奏を含め喫茶店みんなで話し合いが始まりました。
「あなたが‥瑠奈ちゃん?」
「ああ。この子が事が出来るだろ。だから、一緒に暮らそうぜ。」
あちこちから拍手と歓喜の声が後ろから聞こえたので振り返ると沢山の近所の人とテレビ局が来てました。
「えっ?どういう事?」
「近くから戦いを撮らせてもらって今の決意が伝わりました。家族の事はいろいろあって言えないと思いますが確実に分かるのはこの地球を襲うつもりのあいつらから守ってくれたんだろ?」
「落ち着いたら説明してくれよ。」
「‥わかりました。仲間と話をして決めてもよろしいでしょうか?」
「ああ。構わないが、どのように報告してくれるのか教えてくれないと困ります。」
「決まり次第、この場でリーダーの私の口からお伝えします。皆さんお時間ください。さあ、話し合いをしましょう。」
「ああ。」
みんな、喫茶店に入りブラインドを下げて席に着きコーヒーを飲みながら話をはじめました。
「最初に皆さんに謝らなければいけないことがあります。後先考えずに戦いに行きそのまま戻ってきたことによるこの騒ぎを起こしてすみませんでした。」
「気にすることではない。彼らが前触れもなく来たから やもえなかったんだろ。しかし、問題で我らの存在が知られた事でこの世界に入られるかの問題だ。」
「ええ。人間である奏の事もあります。」
「俺の意見言ってもいいか?」
「どうぞ。」
「瑠奈から月兎一族て戦いがあって地球から長い宇宙の旅になるがそれでもいいのかって言われすげー悩んだし誰にも相談も告げ口もしていないがそれでも瑠奈と付き合いたかったし宇宙の旅してもいいと決意はとっくに決まっている。」
「へえ。瑠奈ちゃんの事がめっちゃ好きなんだぁ?」
「はい。好きというより愛しているの方が正ししいかと思っている。口説いていいのであれば瑠奈の事を長々と話せるんだけどな。」
「良かったな瑠奈ちゃん。こんなにも愛してくれているんだからさ。」
「私からしたら紳士で騎士のようにとでも強いし‥とでも愛しているのよ。」
「俺だけの女神よ。俺も愛している。」
「イチャイチャするのはいいがこれからの事を話している状態だ。この事を話したところで受け入れられるとは思えんがな。」
「ええ。かぐや一族と月兎一族を話す前提として最終決断としては3つあります。決めるのは個々です。誰が言ったからしたかったからこうなったとか言ってもめ事はだめですよ。いいですね。」
「分かった。最終決断という3つを提示してください。」
「1つはこの地球にとどまるか。2つ目は先ほど話にも出ていた長旅するかです。最後は彼らの態様姿態で長旅が
地球に暮らすか決めるという話です。どうするのかは決めてください。」
「俺は3つ目にかけるぜ。この地球に暮らせることが叶うのであればの事だからなぁ。」
「そうだな。我らの隠していたのがバレてしまいました。この地球に暮らせるのは運のつきか。3つ目にかけるわ。」
3つ目の彼らに話た後の態様姿態で長旅が地球に暮らすか決める事が決まり瑠奈はテレビ局の方々と近所の集まりに話をはじめるとみんなはビックリしてこの地球に暮らしを許してもらい静かになり、大喜びをして楽しんだ後に瑠奈の両親と瑠奈と奏を含め喫茶店みんなで話し合いが始まりました。
「あなたが‥瑠奈ちゃん?」
「ああ。この子が無那月瑠奈ちゃん。2人の娘だよ。今17だよ。」
「もう。17になるのか。瑠奈ともに成長できなかった事にとても切ないわ。」
「時間を戻すことはできないけど2人は私の事を愛している事が知れて良かったと思います。それに私は3人の友と彼氏がいるの。私自身の友人が2人しかいないけど、ここの方々の優しくて楽しいの。これからは両親も20歳なっても結婚して子供が産まれてもみんなで育ちたいし、育てたいと思っちゃダメですか?」
「そうだね。」
「確実にここに留まるか別の惑星に暮らすか決断するのと戦うかどうか決めなければいけない。私はこの地球という惑星で暮らすダメに戦うわ。」
次々と瑠奈と同じ地球で暮らすダメに戦うと名乗りあげ、犬塚兄妹も地球を守るダメに戦うと決めた事話した。
作戦会議もした、国会にも呼ばれ月から襲撃が来るから、どうにか出来ぬか相談が来たが『地球の日本に暮らす代わりに月の襲撃と戦う』条件を提示すると国会の人はその条件を飲む代わりに地球を守ってくれとの事だった。
本拠地である喫茶店に戻り国会の事を話し、書面も見せて仮の契約をしたという事話した。
「一時的に守られるって事ね。」
「そうだな。終わったら月兎族と別々になるのは嫌だな。」
「契約を正式にさせてある。裏切れば地球の治安が守れなくなるので地球を守りたいと考えるように話してあるので大丈夫です。」
「戦いはいつになりそうかわかる?」
「来週の今日あたりに来るだろうね。」
「来週の今日?早くない?」
「その策を打ってあります。」
「その策を教えてくれない?」
「わかりやすく言いますと地球の周りにオゾン層があると思うんだけどそこに侵入できぬようにネットが張ってある。地上からの攻撃をして欲しい。私はボスを倒す。」
「ボスを倒すって危険キマワリないわ。」
「月にはまだ反逆者が逆転を狙っております。ボスを戦う間に地球からの攻撃と隠れてる逆転狙うものをサンドウィッチさせればわずかな希望が見えます。月からこの地球に来る際に影から月兎族がこっちを睨みつける姿を見て何が来るが予測してたし、定期観察していたから、どいつがボスなのか見極めてあるから大丈夫だよ。」
「本当にか?」
「ある機械飛ばしてずっと見ていたから、ある程度は答えれるよ。」
「私がこの程度の怪我で済んだのは月で何が、起きてるって事?」
「そう。月は今、月から磁場が乱れている。磁場が乱れているきっかけが見え見えです。」
「月国が急な国の発展してしたのと太陽の電磁波で月兎族が悪影響を及ぼしやすいんだ。」
「かぐや姫は悪影響を及びやすい月兎族を悪影響を守る。月兎族は力の弱いかぐや一族を守る と言う協力しあう関係であったがなぜ全体に悪影響を受けてしまったんでしょうか?」
「お互いの協力関係が気に食わないやつがいたんでしょう。それに拠点から届かない場所がある。そこから、破壊して行き仲間を増やしていった。かぐや一族をいい顔しな方か、揉めたやつもいなかったか?」
「いたわ。2人の男女で、ドラブっていたわ。なんでドラブルを起こしていたのかわからなかったけど。」
「おそらく身分差制度のせいでドラブル起こしていたんだろう。こんな男女ではなかったか?」
瑠奈は写真を提示をした瞬間に小雪はびっくりしました。
「この2人です。なんで、知ってるんですか?」
「私は低い階級、いや階級も無く売られた身分てます。彼らは売られる1歩前の状態だったから、復讐する引きかねになってしまったのではないかと考えます。」
「な、何を考えておる?」
「ボスを叩きのめす。それ以外の意見ありますか? 」
「まだかぐや一族はいると思うんですが、かぐや一族と月兎族に身分制度なく、共に生きる共存の道の交渉もお願いします。」
「わかりました。ネットが張ってある所はかぐや一族が守っていた層を利用しながら、張っている。そこを修復すれば悪影響を受けたものはかなり良くなる。そうすれば交渉もしやすくなるはずです。売人もまだ隠れてるはずなので抹殺することもできる。」
「売人を抹殺するって消し去るんですか?」
「いいや、宇宙警察に受け渡すのさ。宇宙の人々を売買するのは禁止されている。物の売買は厳しいんだがな。今回の男女の2人にそそのかし、指示を出しているやつがいることも分かっております。この写真の隅に月兎族、かぐや一族のものでは無い人物がいます。分かりますか?」
写真を見てみんな驚愕した。
「ラベマス宇宙賊団にいた水星人。」
「はい。近く宇宙船が停泊してると考え宇宙警察連携とるために戻る際に来るように連絡してあるのでそろそろ来ると思います。」
入口のベルが鳴ると同時に数人入ってきた。
「宇宙警察です。瑠奈。書類と動画を提示ありがとうございます。協力しあい、月の月兎族とかぐや一族と地球の地球人と月兎族とかぐや一族を守るダメに報告と協力を求めた。均衡を守るダメに協力を致しましょう。」
「本当にありがとうございます。」
「証拠もそろってますし、すぐに突入ができますよ。」
「こちらに襲撃される前にこちらから畳みこんでしまいましょうか。」
「待って、瑠奈。あの層を修復できるのはかぐや一族だけです。私も一緒に行くべきです。」
「少しは休んでいなさい。私は月兎族とかぐや一族のハーフですよ。修復も戦う事もできるのよ。落ち着いた頃に私と小雪を始め、かぐや一族で修復と壊れぬように何重にも層を作り上げるの。戦い方は変わるけど、小雪達みんなで戦うことには変わりはないわ。」
「私が修復しに行くタイミングが分かりませんが。」
「大丈夫だよ。テレバシーで送るから、来てくれればいいよ。」
「ねぇ瑠奈。月兎族とかぐや一族のハーフって言っていたけど、瑠奈のお母様は月兎族とかぐや一族、どちらなの?」
「お父さんは月兎族、お母さんはかぐや一族なの。夜夏月家の父さんが無那月家に婿入りしたの。」
「えっ?え〜。なんで、なんで最上級の方と結婚なさったの〜?」
「ん〜お母さんは上座に座るのも知らぬかぐや一族との婚約が嫌で逃げ出したんだって。月兎族のやば〜いのがお母さんに襲われそうになったところをお父さんが助けてお互いが一目惚れになっちゃって結婚しちゃったんだって。一番偉い方なの知ったのは助けた時に知ったんだって。時間がある時は街でのデートしとるんだって。」
「街にデートってお父様が護衛しながらデートしてるの?」
「そうなるね。いい国良い層で保てでいたのは両親と仲間たちのおかげだと聞いてるわ。」
「姉が妹がいなきゃこの国で暮らすこともできないし、奏さんとデートも結婚もできないわよ。」
「優秀な姉さんがいるわよ。月兎族の方となさっでお母さんと同じような婿入りで結婚してるって。次期王位も決まってるんだって。私は王位継承権はないから頭を下げない、友達いてでちょうだい。」
「全然知らなかった。口調も丁寧で成績優秀だと思ったら、そういうことなのね。良いわよ。いつもどうりよろしくね。」
「こちらこそ。議員さん達は秘密裏に全世界を救ってと言われてるから、こっそりと行ってくるわね。この地球を守ってね。」
「わかったわ。気をつけて行ってきてね。」
「うん。行ってくるね。宇宙警察の皆さんお願いします。」
「ちょっと聞いてもいい?」
「なに?」
「すぐに帰ってくる?」
「こどもの日の夜までには帰ってきます。」
「数日内に帰ってくるんだな。」
「はい。終わったらすぐに奏の所に帰ってきます。」
「帰ってきたら、話したい事がある。帰ったら、ゆっくりと話そうな。」
「・・・。はい。行ってきたす。」
「行ってらっしゃい。」
「宇宙警察の皆さんお願いします。」
「はい。宇宙賊団を捕まえて月の皆さんの目を覚まさせてあげて元に戻しましょう。」
「はい。協力をお願いします。」
「さぁ、行きましょう。 」
「はい。」
月にこっそりと月に侵入した。
宇宙警察は宇宙賊船を攻めるのと、瑠奈と宇宙警察は月の中から攻める話が着き、宇宙警察の船の大砲が発射と同時に戦いが始まる。
大砲が発射されないかとソワソワしながら、待機してると大砲が発射同時に攻め始めました。
地球では瑠奈のことをめっちゃ心配してました。
「瑠奈・・・大丈夫かな?」
「瑠奈なら、大丈夫だ。か弱そうに見えて実にスピードと武術にかけている。月兎族の血とかぐや一族の血がさらなる力を貸してくれる。信じることしか出来ぬかもしれぬが、心では一緒に戦っている。」
「スピードと武術にはたけているって言ってるけど、何か知ってるの?」
「おしとやかな姿に見えるけど、すごいんだぜ。俺も助けて貰ったことがあって背中預けれる中になって恋仲になったんだ。」
「2人に何があったのか聞いてもいいですか?」
「ああ。構わないよ。初めて会った時から話そうかなぁ。」
「初めて会った時から、いつから不良だったの?」
「中1頃かな。5つ下に弟がいてな。出来のいい弟なもんだから、両親は弟を溺愛しちゃって俺はけなされて、中学に上がるのと当時にグレていて高二の時に15人くらいの不良が入学してきた瑠奈に絡んで来たところをな俺は瑠奈を助けようとしたけど、俺はボロボロになっても守ろうとした。ところが突然ムチの音ともに倒れる音がしたから、目を開けてるとな15人の不良が倒れていたんだ。」
「目を開けたら、倒れていたの?」
「ああ。瑠奈の手には鞭が持っていた。鞭で武器を叩き落とし人を倒していたと俺は近くにいた幸隆に聞いたんだ。瑠奈にな、喧嘩そんなに強くないのに私を助けようとしてくれてありがとう。ヤンキーなのに優しい男は嫌いじゃないわ。と言われて一目惚れしてしまったんだ。」
「成績が悪いのが急に成績良くなっているのは瑠奈を口説き落として瑠奈と同じところでバイトをしながら、勉強してたでしょ?」
「普通に遊園地とか水族館や動物園でデートしてたよ。」
「普通に青春してるんじゃん。」
「ちなみに瑠奈のところで同居してる。」
「えっ?え〜。同居は本気でしてたの?瑠奈が戻って来たらなんの話しをするの?」
「大学在中に婚約のブロポーズと今バイトしてる喫茶店と居酒屋を瑠奈のご両親が経営してるんだ。大学を卒業と同時にご両親が経営の所に就職する話をする。」
「黒崎くんはくそ真面目になったね。」
「フン。今まで辛い思いしてきたが瑠奈にであったら、人生が変われたんだよ。瑠奈を幸せに出来なければ男として情けなくて仕方がないぜ。」
「初めて会った時より思いっきり変わりましたね。」
「恋すれば変わるし、相手の中身が知れるのも大切かな。瑠奈は半年間一緒にいたけど、瑠奈のおかげで成績も上がったし、バイトしていてこんな大切な事に気づけたことに感謝しかないぜ。」
「実家とか両親はどうするの?」
「瑠奈と俺を道具にさせ、お金を稼がせるだろうから、縁を切るのと無那月家に婿入りをする。その話もするし、大学まで出るまで稼ぎながらは同居しながら瑠奈の家でバイトして大丈夫でる。出たら、その家に就職に向けて修行僧になる。」
「ヤンキーだった黒崎くんがめちゃくちゃ強く、めちゃくちゃ優しいく、成績優秀の黒崎くんになってるから、イケメンの黒崎ってあだ名が着いてるわよ。」
「最高のお褒めのお言葉ですな。だが俺を変えたのは優しく成績優秀な上に正義感強い瑠奈の暖かい手を差し伸べてくれたからこそ思いっきり変われたのと欲しかった物が手に入ったんだ。ゆっくりとしっかり返す。」
「はいはい。こんなところでノロケ話、ご馳走様。瑠奈に言うことをいいなよ。」
「恥ずかしいがちゃんと話すさ。その前に瑠奈が無事に帰ってくることを祈るのと、地球に来る敵を何とかしなければいけないだろう。」
「そうね。7日近くに何とかしないとないとな。瑠奈を悲しい思い、顔させない。」
「やる気満々ね。遼。」
「当たり前だ。愛莉は瑠奈の帰りを待つしかできないなんで嫌だしな。戦えない俺らはやれることをやることをやるだけだろ。」
「そうね。遼、私達も瑠奈が帰ってきたら、大学に通いながら瑠奈のところで働けないか話さない?」
「それいいな。瑠奈に借りがあるからな。何かしらの返さなきゃ行けないな。とにかく無事に戻って来る事祈りながら待つ事しができないがとにかくここで迎え撃つか。」
「遼、愛莉、大丈夫よ。宇宙警察の船は一機じゃないのよ。」
「小雪さん、宇宙賊はその惑星の侵略されてる場合、宇宙賊が各惑星に悪いことしてる場合、宇宙警察はどのような態様するんだい?」
「宇宙警察と宇宙賊の事を知りたいなんで。」
「宇宙警察や宇宙賊の事を知らないので、知りたいと思いまして。」
「なるほどね。瑠奈と一緒に戦ってる訳ね。この日本では管轄エリアや応援だって行くでしう?日本は日本、アメリカはアメリカで守る国によって違うし、広さも違う。地球に海賊も山賊は昔はいたが今じゃいないけどそれぞれ領域で活躍したが、宇宙警察や宇宙賊は名のどうり領域は宇宙全域なんだ。宇宙賊1機とはいえ、かなり危険だろうから宇宙警察は沢山来てるので地球には被害がないでしょう。」
「宇宙賊はとてもかなり危険って危険数字か色とかあるんですか?」
「5段階と言う数字で分けられている。今回の月に襲った宇宙賊は危険5、4はグリーンゾーンで他の惑星の取引をメインでの荒々しい賊。3、2はイエローゾーンで他惑星を襲って来て取り締まりでも苦労する。最後の1は他惑星を潰してまわるかなり危険で宇宙警察は目をひからせてるんだ。」
「なるほど、おおまがにわかりました。今、月に襲っているのはレベル1ってことですよね?」
「なぜそう思う?」
「宇宙警察が沢山来ているってことはその賊に目を見張っていたか、探し続けていたと考えるのが論だと思いましてね。」
「さすがです。瑠奈の彼氏さん。あれはそうとう特1とランク付けされてたみたいですよ。多くの惑星を潰して逃げ回り、最後に月を破壊しようとしてきたかってところです。なのでどこへにもいけぬワープも出来ぬようにしてあります。瑠奈が月の内側からやってくれるので上手くいくか心配ですが、戻ってきたらいろいろと聞き出す。絞り切らせるしかなさそうね。」
「小雪さんって恐ろしい子。」
「何か言いました?」
「なんにも言ってません。」
「そう。」
月の方では瑠奈はかぐや一族を保護をしたさいに立て直しの協力をしたら心良く引き受けてくれた。
次に穴から侵入を阻止するだめに穴を塞ぎ、月兎族を気を失わせ宇宙賊を次々と捕まえて行き、宇宙警察は宇宙賊のボスを逮捕するのに苦労してるところに瑠奈が駆けつけムチで応戦してきてくれた。
「協力をするわ。月を滅ぼすこと自体許さないから。」
「ほぅ。まともに歯向かい戦える月兎族がいたとはな。剣は使えるのか?」
「大刀があればめっちゃ行けますわ。」
宇宙賊のボスは指を鳴らすとボスの後ろから、大きく回転しながら、瑠奈の前に刺さった。
瑠奈は目の前に刺さった剣を見て驚いてた。
「この大刀は『ダイアナリア』と言うやつじゃない?」
「な、何。あの名刀『ダイアナリア』とは?」
「名刀『ダイアナリア』遥か彼方の惑星ダイアナ惑星があるんですが、思考最高鍛冶屋のアナリアという人物が打ったと言う、刀がダイアナ惑星の王が天下一品と豪語絶賛した刀で着いた刀の名がダイアナリア。その惑星と人物の両方の名がついたと言われている。大量生産が出来なく、作られたら伝番を着けられるがこれは伝番が無いので原本で王に捧げられた物で間違いないでしょう。ダイアナ惑星の王と連絡をしてください。」
「連絡してあります。宇宙賊を捕まえるのであればその名刀差し上げると来てますが、どうしますか?」
「その条件は飲みましょう。宇宙警察と見事に賊を捕らえてみせましょう。と伝えてください。」
「大いに期待してると来ました。すみません。自分が真ん中で鳩のようなことをしてしまいまして。」
「いや、怒ってないさ。伝えてくれる人がいるって感謝だよ。さて。あなたと心置き無く戦えるわね。」
「そうだな。心置き無く戦えるが、お前と一対一(サジ)をつけようじゃないか?その方だ面白いだろ。」
「そうね。一対一(サジ)かぁ。あなたにとって、宇宙じゃぁ強者と会わなくてつまらなかったんでしょう。」
「そのどうりだ。会った奴らは雑魚過ぎで奪えるもの奪ってきたがお前にムチで打たれた瞬間にお前と互角にやりあえると最速の電磁波を感じた。だから宇宙賊頭リビリアル・クールダール。貴女に戦いを申し込む。」
瑠奈は目の前に刺さった名刀ダイアナリアを引き抜き宇宙賊の頭に剣先を向けた。
「我が名は無那月瑠奈。月兎族とかぐや一族の血を引き、地球に暮らしている。貴方の戦いの申し出を受けて立とう。後から泣き言を言っても知らないですよ。」
「こちらのセリフだ。」
剣と剣がぶつかり合う音、2人の周りで宇宙警察ががっちり固めて2人の決着を見守ってる。
2人の戦いはますます激しくなり地面に着き上がった息を整えながら構えるながら瑠奈はとこか楽しそうというか、ニタァと不敵な笑みを浮かべ何かの策を思いつたようだ。
宇宙賊の頭は戦いに無性に楽しさを感じで同じようにニタァと不敵な笑みを浮かべた。
「無那月瑠奈と言ったな。楽しい時間はおしまいの時間になってしまった。」
「そのようね。決着を着けなければ行けませんね。手の内を知るところから、本気でやれたのは良かったが、もう終らさないといけないと思うと残念だわあ。で~も~お互い、最終局面になちゃいましたね。宇宙賊の頭をさっさと終わらせてあ・げ・る。覚悟は良いかしら?」
「ははは。面白い。お互いの隠し技で終わらせようじゃないか。」
「瑠奈さん、気をつけてください。宇宙賊頭リビリアル・クールダールの技はダークホールと同じように人という存在を消されてしまいます。」
「忠告ありがとう。私にも隠し国宝級の技を少しアレンジしますので、すごいところを見ていてくださいな。」
瑠奈は宇宙警察に微笑んだ後、宇宙賊頭リビリアル・クールダールに向きながら本気の顔になりダイアナリアを構え力を溜め始め、お互いの技を放った。
「ムーンサルティアーナ。」
「ダークホールネクステージ。」
放った技と技がぶつかり合い、競り合うが宇宙賊頭リビリアル・クールダールが放った技がサ~と消え、身体にズバッと切れたと思われたがスーと消えて倒れた。
「宇宙警察のみなさん。宇宙賊頭リビリアル・クールダールを捕まえてください。もう戦う事も暴れる事もないので捕まえて大丈夫なので、お願いします。」
「は、はい。」
宇宙警察は倒れて動けない宇宙賊頭リビリアル・クールダールに銀手錠がかけられ、タンカで運ばれて行かれました。
「無那月瑠奈さん。お疲れ様です。お怪我はありませんか?」
「心配してくれてありがとう。怪我はしてないんですが、かなり疲れました。」
「初陣で激しく戦えばかなり疲れますよ。よく互角に戦えたのがすごいと感じたし逮捕にご協力をして頂きありがとうございます。お礼をさせてください。」
「えっ。えーと・・・。地球と月の警戒してほしいです。月の発展は月兎族とかぐや一族がしていくことを信じてます。私は地球で待っている人達がいるのでそこで静かに暮らせればいいと考えています。」
「そうか。地球と月の警戒をするように上と掛け合おう。結果は後日でいいですか?」
「はい。お願いします。」
「戦いが終わったがこの後、どうするのだい?」
「そうですね。すぐに帰りたいのは山々ですか、月の再建と月兎族とかぐや一族がまた手を取り合い昔以上のいい関係を築いて欲しいと考えております。」
「私達の事を心配してくれるのね。月兎一族と手を取り合いに来ました。さぁ。話し合いましょう。瑠奈さん、宇宙警察の方、お立会いをお願いしてもよろしいでしょうか?」
「そうですね。無那月瑠奈さんと我々、宇宙警察が立会いのもとでやりましょう。」
「はい。月の未来のダメにやりましょう。」
「ありがとうございます。かぐや一族は貴族、月兎一族は下の暮らしをしてたのは間違いないですね?」
「ああ。そうだな。それがどうしたんだ?」
「改革案で仕事内容を変えずに階位・・・いや、月兎族とかぐや一族の暮らしを同一にどうするのはどうでしょうか?」
「月兎族とかぐや一族は等々の扱いって事か?したところで意味があるのか?」
「はい。上下関係の暮らしを同じ暮らしをするだめの家を月兎一族と同じ家を建てて暮らしをするうえでお互いの協力しあい良い国にしていきたいんだ。」
「以前と同じ建物にして、お互いの良い関係にしきたいと考えてます。瑠奈さん、まとめてもらえますか?」
「月兎一族はどうしたいんですか?」
「我々は以前と同じ暮らしをしたいが昔以上の活気が欲しい。みんながわいわいしてる中かぐや族の皆さんと楽しく良い国に発展していきたいんです。」
「かぐや一族のみなさん、月兎一族はこう言っておりますが、お互いはお互いを仲良く協力をして良い国にへ発展していきたいのではないでしょうか?」
「相手の事を思っての言ってたんだな。お互いの暮らしを変えずに国の発展、お互いの関係を良くしていきたい。その気持ちでいいのか?」
「ええ。我らも同じ考えて大丈夫です。」
「無理はしないでしょうか?」
「いいえ。心の引っかかってたものが取れたんですもの。国の発展で困ることがあれば瑠奈に協力をしてもらうのはどうかしら?」
「それいい。瑠奈は良いかな?」
「お力になるのであれば良いんですが、皆様のお力添えいただけるようにします。」
「決まったな。住居だな。」
「大丈夫です。月兎一族の皆様、月兎一族の皆様いきますよ。」
「おう。みなさん行くよ。せーのっ!。」
月兎一族と月兎一族が力を合わせ町ができてきた。
まるで平安時代みたいな街並みなった瑠奈は見どれていた。
「きれいだわ。
「ありがとう。ほら、地球で待ち人がいるんだろ?早く行ってやりなさい。」
「しかし・・・。」
「大丈夫だ。もう終わってるからよ。行きなさい。」
「はい。」
瑠奈はパァと顔が明るくなり、返事をして急いで地球に戻り喫茶店に入りました。
「ただいま戻りました。」
ドアを開けるとクラッカーが鳴るとともに「お帰りなさい。」の声が聞こえ瑠奈はうれし泣きをしてだった。
しばらくの間、国会のことで苦労して十五夜の夜に黒崎 奏と瑠奈は中庭で月見をしていた。
色んな話した。
今後の事をとうしたいかを決めていた。
「瑠奈。俺は瑠奈の実家に就職することにしたよ。俺の両親がОKしてくれたし、内定ももらったよ。卒業後に結婚してください。」
「そうなんだ。ふつつか者ですが、よろしくお願いいたします。」
「ありがとう。瑠奈の事も家の事も大切にする。
黒崎 奏と瑠奈は結婚をして2人は卒業後、喫茶店で働き子供もでき明るい未来を過ごした。
あちこちから拍手と歓喜の声が後ろから聞こえたので振り返ると沢山の近所の人とテレビ局が来てました。
「えっ?どういう事?」
「近くから戦いを撮らせてもらって今の決意が伝わりました。家族の事はいろいろあって言えないと思いますが確実に分かるのはこの地球を襲うつもりのあいつらから守ってくれたんだろ?」
「落ち着いたら説明してくれよ。」
「‥わかりました。仲間と話をして決めてもよろしいでしょうか?」
「ああ。構わないが、どのように報告してくれるのか教えてくれないと困ります。」
「決まり次第、この場でリーダーの私の口からお伝えします。皆さんお時間ください。さあ、話し合いをしましょう。」
「ああ。」
みんな、喫茶店に入りブラインドを下げて席に着きコーヒーを飲みながら話をはじめました。
「最初に皆さんに謝らなければいけないことがあります。後先考えずに戦いに行きそのまま戻ってきたことによるこの騒ぎを起こしてすみませんでした。」
「気にすることではない。彼らが前触れもなく来たから やもえなかったんだろ。しかし、問題で我らの存在が知られた事でこの世界に入られるかの問題だ。」
「ええ。人間である奏の事もあります。」
「俺の意見言ってもいいか?」
「どうぞ。」
「瑠奈から月兎一族て戦いがあって地球から長い宇宙の旅になるがそれでもいいのかって言われすげー悩んだし誰にも相談も告げ口もしていないがそれでも瑠奈と付き合いたかったし宇宙の旅してもいいと決意はとっくに決まっている。」
「へえ。瑠奈ちゃんの事がめっちゃ好きなんだぁ?」
「はい。好きというより愛しているの方が正ししいかと思っている。口説いていいのであれば瑠奈の事を長々と話せるんだけどな。」
「良かったな瑠奈ちゃん。こんなにも愛してくれているんだからさ。」
「私からしたら紳士で騎士のようにとでも強いし‥とでも愛しているのよ。」
「俺だけの女神よ。俺も愛している。」
「イチャイチャするのはいいがこれからの事を話している状態だ。この事を話したところで受け入れられるとは思えんがな。」
「ええ。かぐや一族と月兎一族を話す前提として最終決断としては3つあります。決めるのは個々です。誰が言ったからしたかったからこうなったとか言ってもめ事はだめですよ。いいですね。」
「分かった。最終決断という3つを提示してください。」
「1つはこの地球にとどまるか。2つ目は先ほど話にも出ていた長旅するかです。最後は彼らの態様姿態で長旅が
地球に暮らすか決めるという話です。どうするのかは決めてください。」
「俺は3つ目にかけるぜ。この地球に暮らせることが叶うのであればの事だからなぁ。」
「そうだな。我らの隠していたのがバレてしまいました。この地球に暮らせるのは運のつきか。3つ目にかけるわ。」
3つ目の彼らに話た後の態様姿態で長旅が地球に暮らすか決める事が決まり瑠奈はテレビ局の方々と近所の集まりに話をはじめるとみんなはビックリしてこの地球に暮らしを許してもらい静かになり、大喜びをして楽しんだ後に瑠奈の両親と瑠奈と奏を含め喫茶店みんなで話し合いが始まりました。
「あなたが‥瑠奈ちゃん?」
「ああ。事が出来るだろ。だから、一緒に暮らそうぜ。」
あちこちから拍手と歓喜の声が後ろから聞こえたので振り返ると沢山の近所の人とテレビ局が来てました。
「えっ?どういう事?」
「近くから戦いを撮らせてもらって今の決意が伝わりました。家族の事はいろいろあって言えないと思いますが確実に分かるのはこの地球を襲うつもりのあいつらから守ってくれたんだろ?」
「落ち着いたら説明してくれよ。」
「‥わかりました。仲間と話をして決めてもよろしいでしょうか?」
「ああ。構わないが、どのように報告してくれるのか教えてくれないと困ります。」
「決まり次第、この場でリーダーの私の口からお伝えします。皆さんお時間ください。さあ、話し合いをしましょう。」
「ああ。」
みんな、喫茶店に入りブラインドを下げて席に着きコーヒーを飲みながら話をはじめました。
「最初に皆さんに謝らなければいけないことがあります。後先考えずに戦いに行きそのまま戻ってきたことによるこの騒ぎを起こしてすみませんでした。」
「気にすることではない。彼らが前触れもなく来たから やもえなかったんだろ。しかし、問題で我らの存在が知られた事でこの世界に入られるかの問題だ。」
「ええ。人間である奏の事もあります。」
「俺の意見言ってもいいか?」
「どうぞ。」
「瑠奈から月兎一族て戦いがあって地球から長い宇宙の旅になるがそれでもいいのかって言われすげー悩んだし誰にも相談も告げ口もしていないがそれでも瑠奈と付き合いたかったし宇宙の旅してもいいと決意はとっくに決まっている。」
「へえ。瑠奈ちゃんの事がめっちゃ好きなんだぁ?」
「はい。好きというより愛しているの方が正ししいかと思っている。口説いていいのであれば瑠奈の事を長々と話せるんだけどな。」
「良かったな瑠奈ちゃん。こんなにも愛してくれているんだからさ。」
「私からしたら紳士で騎士のようにとでも強いし‥とでも愛しているのよ。」
「俺だけの女神よ。俺も愛している。」
「イチャイチャするのはいいがこれからの事を話している状態だ。この事を話したところで受け入れられるとは思えんがな。」
「ええ。かぐや一族と月兎一族を話す前提として最終決断としては3つあります。決めるのは個々です。誰が言ったからしたかったからこうなったとか言ってもめ事はだめですよ。いいですね。」
「分かった。最終決断という3つを提示してください。」
「1つはこの地球にとどまるか。2つ目は先ほど話にも出ていた長旅するかです。最後は彼らの態様姿態で長旅が地球に暮らすか決めるという話です。どうするのかは決めてください。」
「俺は3つ目にかけるぜ。この地球に暮らせることが叶うのであればの事だからなぁ。」
「そうだな。我らの隠していたのがバレてしまいました。この地球に暮らせるのは運のつきか。3つ目にかけるわ。」
3つ目の彼らに話た後の態様姿態で長旅が地球に暮らすか決める事が決まり瑠奈はテレビ局の方々と近所の集まりに話をはじめるとみんなはビックリしてこの地球に暮らしを許してもらい静かになり、大喜びをして楽しんだ後に瑠奈の両親と瑠奈と奏を含め喫茶店みんなで話し合いが始まりました。
「あなたが‥瑠奈ちゃん?」
「ああ。この子が事が出来るだろ。だから、一緒に暮らそうぜ。」
あちこちから拍手と歓喜の声が後ろから聞こえたので振り返ると沢山の近所の人とテレビ局が来てました。
「えっ?どういう事?」
「近くから戦いを撮らせてもらって今の決意が伝わりました。家族の事はいろいろあって言えないと思いますが確実に分かるのはこの地球を襲うつもりのあいつらから守ってくれたんだろ?」
「落ち着いたら説明してくれよ。」
「‥わかりました。仲間と話をして決めてもよろしいでしょうか?」
「ああ。構わないが、どのように報告してくれるのか教えてくれないと困ります。」
「決まり次第、この場でリーダーの私の口からお伝えします。皆さんお時間ください。さあ、話し合いをしましょう。」
「ああ。」
みんな、喫茶店に入りブラインドを下げて席に着きコーヒーを飲みながら話をはじめました。
「最初に皆さんに謝らなければいけないことがあります。後先考えずに戦いに行きそのまま戻ってきたことによるこの騒ぎを起こしてすみませんでした。」
「気にすることではない。彼らが前触れもなく来たから やもえなかったんだろ。しかし、問題で我らの存在が知られた事でこの世界に入られるかの問題だ。」
「ええ。人間である奏の事もあります。」
「俺の意見言ってもいいか?」
「どうぞ。」
「瑠奈から月兎一族て戦いがあって地球から長い宇宙の旅になるがそれでもいいのかって言われすげー悩んだし誰にも相談も告げ口もしていないがそれでも瑠奈と付き合いたかったし宇宙の旅してもいいと決意はとっくに決まっている。」
「へえ。瑠奈ちゃんの事がめっちゃ好きなんだぁ?」
「はい。好きというより愛しているの方が正ししいかと思っている。口説いていいのであれば瑠奈の事を長々と話せるんだけどな。」
「良かったな瑠奈ちゃん。こんなにも愛してくれているんだからさ。」
「私からしたら紳士で騎士のようにとでも強いし‥とでも愛しているのよ。」
「俺だけの女神よ。俺も愛している。」
「イチャイチャするのはいいがこれからの事を話している状態だ。この事を話したところで受け入れられるとは思えんがな。」
「ええ。かぐや一族と月兎一族を話す前提として最終決断としては3つあります。決めるのは個々です。誰が言ったからしたかったからこうなったとか言ってもめ事はだめですよ。いいですね。」
「分かった。最終決断という3つを提示してください。」
「1つはこの地球にとどまるか。2つ目は先ほど話にも出ていた長旅するかです。最後は彼らの態様姿態で長旅が
地球に暮らすか決めるという話です。どうするのかは決めてください。」
「俺は3つ目にかけるぜ。この地球に暮らせることが叶うのであればの事だからなぁ。」
「そうだな。我らの隠していたのがバレてしまいました。この地球に暮らせるのは運のつきか。3つ目にかけるわ。」
3つ目の彼らに話た後の態様姿態で長旅が地球に暮らすか決める事が決まり瑠奈はテレビ局の方々と近所の集まりに話をはじめるとみんなはビックリしてこの地球に暮らしを許してもらい静かになり、大喜びをして楽しんだ後に瑠奈の両親と瑠奈と奏を含め喫茶店みんなで話し合いが始まりました。
「あなたが‥瑠奈ちゃん?」
「ああ。この子が無那月瑠奈ちゃん。2人の娘だよ。今17だよ。」
「もう。17になるのか。瑠奈ともに成長できなかった事にとても切ないわ。」
「時間を戻すことはできないけど2人は私の事を愛している事が知れて良かったと思います。それに私は3人の友と彼氏がいるの。私自身の友人が2人しかいないけど、ここの方々の優しくて楽しいの。これからは両親も20歳なっても結婚して子供が産まれてもみんなで育ちたいし、育てたいと思っちゃダメですか?」
「そうだね。」
「確実にここに留まるか別の惑星に暮らすか決断するのと戦うかどうか決めなければいけない。私はこの地球という惑星で暮らすダメに戦うわ。」
次々と瑠奈と同じ地球で暮らすダメに戦うと名乗りあげ、犬塚兄妹も地球を守るダメに戦うと決めた事話した。
作戦会議もした、国会にも呼ばれ月から襲撃が来るから、どうにか出来ぬか相談が来たが『地球の日本に暮らす代わりに月の襲撃と戦う』条件を提示すると国会の人はその条件を飲む代わりに地球を守ってくれとの事だった。
本拠地である喫茶店に戻り国会の事を話し、書面も見せて仮の契約をしたという事話した。
「一時的に守られるって事ね。」
「そうだな。終わったら月兎族と別々になるのは嫌だな。」
「契約を正式にさせてある。裏切れば地球の治安が守れなくなるので地球を守りたいと考えるように話してあるので大丈夫です。」
「戦いはいつになりそうかわかる?」
「来週の今日あたりに来るだろうね。」
「来週の今日?早くない?」
「その策を打ってあります。」
「その策を教えてくれない?」
「わかりやすく言いますと地球の周りにオゾン層があると思うんだけどそこに侵入できぬようにネットが張ってある。地上からの攻撃をして欲しい。私はボスを倒す。」
「ボスを倒すって危険キマワリないわ。」
「月にはまだ反逆者が逆転を狙っております。ボスを戦う間に地球からの攻撃と隠れてる逆転狙うものをサンドウィッチさせればわずかな希望が見えます。月からこの地球に来る際に影から月兎族がこっちを睨みつける姿を見て何が来るが予測してたし、定期観察していたから、どいつがボスなのか見極めてあるから大丈夫だよ。」
「本当にか?」
「ある機械飛ばしてずっと見ていたから、ある程度は答えれるよ。」
「私がこの程度の怪我で済んだのは月で何が、起きてるって事?」
「そう。月は今、月から磁場が乱れている。磁場が乱れているきっかけが見え見えです。」
「月国が急な国の発展してしたのと太陽の電磁波で月兎族が悪影響を及ぼしやすいんだ。」
「かぐや姫は悪影響を及びやすい月兎族を悪影響を守る。月兎族は力の弱いかぐや一族を守る と言う協力しあう関係であったがなぜ全体に悪影響を受けてしまったんでしょうか?」
「お互いの協力関係が気に食わないやつがいたんでしょう。それに拠点から届かない場所がある。そこから、破壊して行き仲間を増やしていった。かぐや一族をいい顔しな方か、揉めたやつもいなかったか?」
「いたわ。2人の男女で、ドラブっていたわ。なんでドラブルを起こしていたのかわからなかったけど。」
「おそらく身分差制度のせいでドラブル起こしていたんだろう。こんな男女ではなかったか?」
瑠奈は写真を提示をした瞬間に小雪はびっくりしました。
「この2人です。なんで、知ってるんですか?」
「私は低い階級、いや階級も無く売られた身分てます。彼らは売られる1歩前の状態だったから、復讐する引きかねになってしまったのではないかと考えます。」
「な、何を考えておる?」
「ボスを叩きのめす。それ以外の意見ありますか? 」
「まだかぐや一族はいると思うんですが、かぐや一族と月兎族に身分制度なく、共に生きる共存の道の交渉もお願いします。」
「わかりました。ネットが張ってある所はかぐや一族が守っていた層を利用しながら、張っている。そこを修復すれば悪影響を受けたものはかなり良くなる。そうすれば交渉もしやすくなるはずです。売人もまだ隠れてるはずなので抹殺することもできる。」
「売人を抹殺するって消し去るんですか?」
「いいや、宇宙警察に受け渡すのさ。宇宙の人々を売買するのは禁止されている。物の売買は厳しいんだがな。今回の男女の2人にそそのかし、指示を出しているやつがいることも分かっております。この写真の隅に月兎族、かぐや一族のものでは無い人物がいます。分かりますか?」
写真を見てみんな驚愕した。
「ラベマス宇宙賊団にいた水星人。」
「はい。近く宇宙船が停泊してると考え宇宙警察連携とるために戻る際に来るように連絡してあるのでそろそろ来ると思います。」
入口のベルが鳴ると同時に数人入ってきた。
「宇宙警察です。瑠奈。書類と動画を提示ありがとうございます。協力しあい、月の月兎族とかぐや一族と地球の地球人と月兎族とかぐや一族を守るダメに報告と協力を求めた。均衡を守るダメに協力を致しましょう。」
「本当にありがとうございます。」
「証拠もそろってますし、すぐに突入ができますよ。」
「こちらに襲撃される前にこちらから畳みこんでしまいましょうか。」
「待って、瑠奈。あの層を修復できるのはかぐや一族だけです。私も一緒に行くべきです。」
「少しは休んでいなさい。私は月兎族とかぐや一族のハーフですよ。修復も戦う事もできるのよ。落ち着いた頃に私と小雪を始め、かぐや一族で修復と壊れぬように何重にも層を作り上げるの。戦い方は変わるけど、小雪達みんなで戦うことには変わりはないわ。」
「私が修復しに行くタイミングが分かりませんが。」
「大丈夫だよ。テレバシーで送るから、来てくれればいいよ。」
「ねぇ瑠奈。月兎族とかぐや一族のハーフって言っていたけど、瑠奈のお母様は月兎族とかぐや一族、どちらなの?」
「お父さんは月兎族、お母さんはかぐや一族なの。夜夏月家の父さんが無那月家に婿入りしたの。」
「えっ?え〜。なんで、なんで最上級の方と結婚なさったの〜?」
「ん〜お母さんは上座に座るのも知らぬかぐや一族との婚約が嫌で逃げ出したんだって。月兎族のやば〜いのがお母さんに襲われそうになったところをお父さんが助けてお互いが一目惚れになっちゃって結婚しちゃったんだって。一番偉い方なの知ったのは助けた時に知ったんだって。時間がある時は街でのデートしとるんだって。」
「街にデートってお父様が護衛しながらデートしてるの?」
「そうなるね。いい国良い層で保てでいたのは両親と仲間たちのおかげだと聞いてるわ。」
「姉が妹がいなきゃこの国で暮らすこともできないし、奏さんとデートも結婚もできないわよ。」
「優秀な姉さんがいるわよ。月兎族の方となさっでお母さんと同じような婿入りで結婚してるって。次期王位も決まってるんだって。私は王位継承権はないから頭を下げない、友達いてでちょうだい。」
「全然知らなかった。口調も丁寧で成績優秀だと思ったら、そういうことなのね。良いわよ。いつもどうりよろしくね。」
「こちらこそ。議員さん達は秘密裏に全世界を救ってと言われてるから、こっそりと行ってくるわね。この地球を守ってね。」
「わかったわ。気をつけて行ってきてね。」
「うん。行ってくるね。宇宙警察の皆さんお願いします。」
「ちょっと聞いてもいい?」
「なに?」
「すぐに帰ってくる?」
「こどもの日の夜までには帰ってきます。」
「数日内に帰ってくるんだな。」
「はい。終わったらすぐに奏の所に帰ってきます。」
「帰ってきたら、話したい事がある。帰ったら、ゆっくりと話そうな。」
「・・・。はい。行ってきたす。」
「行ってらっしゃい。」
「宇宙警察の皆さんお願いします。」
「はい。宇宙賊団を捕まえて月の皆さんの目を覚まさせてあげて元に戻しましょう。」
「はい。協力をお願いします。」
「さぁ、行きましょう。 」
「はい。」
月にこっそりと月に侵入した。
宇宙警察は宇宙賊船を攻めるのと、瑠奈と宇宙警察は月の中から攻める話が着き、宇宙警察の船の大砲が発射と同時に戦いが始まる。
大砲が発射されないかとソワソワしながら、待機してると大砲が発射同時に攻め始めました。
地球では瑠奈のことをめっちゃ心配してました。
「瑠奈・・・大丈夫かな?」
「瑠奈なら、大丈夫だ。か弱そうに見えて実にスピードと武術にかけている。月兎族の血とかぐや一族の血がさらなる力を貸してくれる。信じることしか出来ぬかもしれぬが、心では一緒に戦っている。」
「スピードと武術にはたけているって言ってるけど、何か知ってるの?」
「おしとやかな姿に見えるけど、すごいんだぜ。俺も助けて貰ったことがあって背中預けれる中になって恋仲になったんだ。」
「2人に何があったのか聞いてもいいですか?」
「ああ。構わないよ。初めて会った時から話そうかなぁ。」
「初めて会った時から、いつから不良だったの?」
「中1頃かな。5つ下に弟がいてな。出来のいい弟なもんだから、両親は弟を溺愛しちゃって俺はけなされて、中学に上がるのと当時にグレていて高二の時に15人くらいの不良が入学してきた瑠奈に絡んで来たところをな俺は瑠奈を助けようとしたけど、俺はボロボロになっても守ろうとした。ところが突然ムチの音ともに倒れる音がしたから、目を開けてるとな15人の不良が倒れていたんだ。」
「目を開けたら、倒れていたの?」
「ああ。瑠奈の手には鞭が持っていた。鞭で武器を叩き落とし人を倒していたと俺は近くにいた幸隆に聞いたんだ。瑠奈にな、喧嘩そんなに強くないのに私を助けようとしてくれてありがとう。ヤンキーなのに優しい男は嫌いじゃないわ。と言われて一目惚れしてしまったんだ。」
「成績が悪いのが急に成績良くなっているのは瑠奈を口説き落として瑠奈と同じところでバイトをしながら、勉強してたでしょ?」
「普通に遊園地とか水族館や動物園でデートしてたよ。」
「普通に青春してるんじゃん。」
「ちなみに瑠奈のところで同居してる。」
「えっ?え〜。同居は本気でしてたの?瑠奈が戻って来たらなんの話しをするの?」
「大学在中に婚約のブロポーズと今バイトしてる喫茶店と居酒屋を瑠奈のご両親が経営してるんだ。大学を卒業と同時にご両親が経営の所に就職する話をする。」
「黒崎くんはくそ真面目になったね。」
「フン。今まで辛い思いしてきたが瑠奈にであったら、人生が変われたんだよ。瑠奈を幸せに出来なければ男として情けなくて仕方がないぜ。」
「初めて会った時より思いっきり変わりましたね。」
「恋すれば変わるし、相手の中身が知れるのも大切かな。瑠奈は半年間一緒にいたけど、瑠奈のおかげで成績も上がったし、バイトしていてこんな大切な事に気づけたことに感謝しかないぜ。」
「実家とか両親はどうするの?」
「瑠奈と俺を道具にさせ、お金を稼がせるだろうから、縁を切るのと無那月家に婿入りをする。その話もするし、大学まで出るまで稼ぎながらは同居しながら瑠奈の家でバイトして大丈夫でる。出たら、その家に就職に向けて修行僧になる。」
「ヤンキーだった黒崎くんがめちゃくちゃ強く、めちゃくちゃ優しいく、成績優秀の黒崎くんになってるから、イケメンの黒崎ってあだ名が着いてるわよ。」
「最高のお褒めのお言葉ですな。だが俺を変えたのは優しく成績優秀な上に正義感強い瑠奈の暖かい手を差し伸べてくれたからこそ思いっきり変われたのと欲しかった物が手に入ったんだ。ゆっくりとしっかり返す。」
「はいはい。こんなところでノロケ話、ご馳走様。瑠奈に言うことをいいなよ。」
「恥ずかしいがちゃんと話すさ。その前に瑠奈が無事に帰ってくることを祈るのと、地球に来る敵を何とかしなければいけないだろう。」
「そうね。7日近くに何とかしないとないとな。瑠奈を悲しい思い、顔させない。」
「やる気満々ね。遼。」
「当たり前だ。愛莉は瑠奈の帰りを待つしかできないなんで嫌だしな。戦えない俺らはやれることをやることをやるだけだろ。」
「そうね。遼、私達も瑠奈が帰ってきたら、大学に通いながら瑠奈のところで働けないか話さない?」
「それいいな。瑠奈に借りがあるからな。何かしらの返さなきゃ行けないな。とにかく無事に戻って来る事祈りながら待つ事しができないがとにかくここで迎え撃つか。」
「遼、愛莉、大丈夫よ。宇宙警察の船は一機じゃないのよ。」
「小雪さん、宇宙賊はその惑星の侵略されてる場合、宇宙賊が各惑星に悪いことしてる場合、宇宙警察はどのような態様するんだい?」
「宇宙警察と宇宙賊の事を知りたいなんで。」
「宇宙警察や宇宙賊の事を知らないので、知りたいと思いまして。」
「なるほどね。瑠奈と一緒に戦ってる訳ね。この日本では管轄エリアや応援だって行くでしう?日本は日本、アメリカはアメリカで守る国によって違うし、広さも違う。地球に海賊も山賊は昔はいたが今じゃいないけどそれぞれ領域で活躍したが、宇宙警察や宇宙賊は名のどうり領域は宇宙全域なんだ。宇宙賊1機とはいえ、かなり危険だろうから宇宙警察は沢山来てるので地球には被害がないでしょう。」
「宇宙賊はとてもかなり危険って危険数字か色とかあるんですか?」
「5段階と言う数字で分けられている。今回の月に襲った宇宙賊は危険5、4はグリーンゾーンで他の惑星の取引をメインでの荒々しい賊。3、2はイエローゾーンで他惑星を襲って来て取り締まりでも苦労する。最後の1は他惑星を潰してまわるかなり危険で宇宙警察は目をひからせてるんだ。」
「なるほど、おおまがにわかりました。今、月に襲っているのはレベル1ってことですよね?」
「なぜそう思う?」
「宇宙警察が沢山来ているってことはその賊に目を見張っていたか、探し続けていたと考えるのが論だと思いましてね。」
「さすがです。瑠奈の彼氏さん。あれはそうとう特1とランク付けされてたみたいですよ。多くの惑星を潰して逃げ回り、最後に月を破壊しようとしてきたかってところです。なのでどこへにもいけぬワープも出来ぬようにしてあります。瑠奈が月の内側からやってくれるので上手くいくか心配ですが、戻ってきたらいろいろと聞き出す。絞り切らせるしかなさそうね。」
「小雪さんって恐ろしい子。」
「何か言いました?」
「なんにも言ってません。」
「そう。」
月の方では瑠奈はかぐや一族を保護をしたさいに立て直しの協力をしたら心良く引き受けてくれた。
次に穴から侵入を阻止するだめに穴を塞ぎ、月兎族を気を失わせ宇宙賊を次々と捕まえて行き、宇宙警察は宇宙賊のボスを逮捕するのに苦労してるところに瑠奈が駆けつけムチで応戦してきてくれた。
「協力をするわ。月を滅ぼすこと自体許さないから。」
「ほぅ。まともに歯向かい戦える月兎族がいたとはな。剣は使えるのか?」
「大刀があればめっちゃ行けますわ。」
宇宙賊のボスは指を鳴らすとボスの後ろから、大きく回転しながら、瑠奈の前に刺さった。
瑠奈は目の前に刺さった剣を見て驚いてた。
「この大刀は『ダイアナリア』と言うやつじゃない?」
「な、何。あの名刀『ダイアナリア』とは?」
「名刀『ダイアナリア』遥か彼方の惑星ダイアナ惑星があるんですが、思考最高鍛冶屋のアナリアという人物が打ったと言う、刀がダイアナ惑星の王が天下一品と豪語絶賛した刀で着いた刀の名がダイアナリア。その惑星と人物の両方の名がついたと言われている。大量生産が出来なく、作られたら伝番を着けられるがこれは伝番が無いので原本で王に捧げられた物で間違いないでしょう。ダイアナ惑星の王と連絡をしてください。」
「連絡してあります。宇宙賊を捕まえるのであればその名刀差し上げると来てますが、どうしますか?」
「その条件は飲みましょう。宇宙警察と見事に賊を捕らえてみせましょう。と伝えてください。」
「大いに期待してると来ました。すみません。自分が真ん中で鳩のようなことをしてしまいまして。」
「いや、怒ってないさ。伝えてくれる人がいるって感謝だよ。さて。あなたと心置き無く戦えるわね。」
「そうだな。心置き無く戦えるが、お前と一対一(サジ)をつけようじゃないか?その方だ面白いだろ。」
「そうね。一対一(サジ)かぁ。あなたにとって、宇宙じゃぁ強者と会わなくてつまらなかったんでしょう。」
「そのどうりだ。会った奴らは雑魚過ぎで奪えるもの奪ってきたがお前にムチで打たれた瞬間にお前と互角にやりあえると最速の電磁波を感じた。だから宇宙賊頭リビリアル・クールダール。貴女に戦いを申し込む。」
瑠奈は目の前に刺さった名刀ダイアナリアを引き抜き宇宙賊の頭に剣先を向けた。
「我が名は無那月瑠奈。月兎族とかぐや一族の血を引き、地球に暮らしている。貴方の戦いの申し出を受けて立とう。後から泣き言を言っても知らないですよ。」
「こちらのセリフだ。」
剣と剣がぶつかり合う音、2人の周りで宇宙警察ががっちり固めて2人の決着を見守ってる。
2人の戦いはますます激しくなり地面に着き上がった息を整えながら構えるながら瑠奈はとこか楽しそうというか、ニタァと不敵な笑みを浮かべ何かの策を思いつたようだ。
宇宙賊の頭は戦いに無性に楽しさを感じで同じようにニタァと不敵な笑みを浮かべた。
「無那月瑠奈と言ったな。楽しい時間はおしまいの時間になってしまった。」
「そのようね。決着を着けなければ行けませんね。手の内を知るところから、本気でやれたのは良かったが、もう終らさないといけないと思うと残念だわあ。で~も~お互い、最終局面になちゃいましたね。宇宙賊の頭をさっさと終わらせてあ・げ・る。覚悟は良いかしら?」
「ははは。面白い。お互いの隠し技で終わらせようじゃないか。」
「瑠奈さん、気をつけてください。宇宙賊頭リビリアル・クールダールの技はダークホールと同じように人という存在を消されてしまいます。」
「忠告ありがとう。私にも隠し国宝級の技を少しアレンジしますので、すごいところを見ていてくださいな。」
瑠奈は宇宙警察に微笑んだ後、宇宙賊頭リビリアル・クールダールに向きながら本気の顔になりダイアナリアを構え力を溜め始め、お互いの技を放った。
「ムーンサルティアーナ。」
「ダークホールネクステージ。」
放った技と技がぶつかり合い、競り合うが宇宙賊頭リビリアル・クールダールが放った技がサ~と消え、身体にズバッと切れたと思われたがスーと消えて倒れた。
「宇宙警察のみなさん。宇宙賊頭リビリアル・クールダールを捕まえてください。もう戦う事も暴れる事もないので捕まえて大丈夫なので、お願いします。」
「は、はい。」
宇宙警察は倒れて動けない宇宙賊頭リビリアル・クールダールに銀手錠がかけられ、タンカで運ばれて行かれました。
「無那月瑠奈さん。お疲れ様です。お怪我はありませんか?」
「心配してくれてありがとう。怪我はしてないんですが、かなり疲れました。」
「初陣で激しく戦えばかなり疲れますよ。よく互角に戦えたのがすごいと感じたし逮捕にご協力をして頂きありがとうございます。お礼をさせてください。」
「えっ。えーと・・・。地球と月の警戒してほしいです。月の発展は月兎族とかぐや一族がしていくことを信じてます。私は地球で待っている人達がいるのでそこで静かに暮らせればいいと考えています。」
「そうか。地球と月の警戒をするように上と掛け合おう。結果は後日でいいですか?」
「はい。お願いします。」
「戦いが終わったがこの後、どうするのだい?」
「そうですね。すぐに帰りたいのは山々ですか、月の再建と月兎族とかぐや一族がまた手を取り合い昔以上のいい関係を築いて欲しいと考えております。」
「私達の事を心配してくれるのね。月兎一族と手を取り合いに来ました。さぁ。話し合いましょう。瑠奈さん、宇宙警察の方、お立会いをお願いしてもよろしいでしょうか?」
「そうですね。無那月瑠奈さんと我々、宇宙警察が立会いのもとでやりましょう。」
「はい。月の未来のダメにやりましょう。」
「ありがとうございます。かぐや一族は貴族、月兎一族は下の暮らしをしてたのは間違いないですね?」
「ああ。そうだな。それがどうしたんだ?」
「改革案で仕事内容を変えずに階位・・・いや、月兎族とかぐや一族の暮らしを同一にどうするのはどうでしょうか?」
「月兎族とかぐや一族は等々の扱いって事か?したところで意味があるのか?」
「はい。上下関係の暮らしを同じ暮らしをするだめの家を月兎一族と同じ家を建てて暮らしをするうえでお互いの協力しあい良い国にしていきたいんだ。」
「以前と同じ建物にして、お互いの良い関係にしきたいと考えてます。瑠奈さん、まとめてもらえますか?」
「月兎一族はどうしたいんですか?」
「我々は以前と同じ暮らしをしたいが昔以上の活気が欲しい。みんながわいわいしてる中かぐや族の皆さんと楽しく良い国に発展していきたいんです。」
「かぐや一族のみなさん、月兎一族はこう言っておりますが、お互いはお互いを仲良く協力をして良い国にへ発展していきたいのではないでしょうか?」
「相手の事を思っての言ってたんだな。お互いの暮らしを変えずに国の発展、お互いの関係を良くしていきたい。その気持ちでいいのか?」
「ええ。我らも同じ考えて大丈夫です。」
「無理はしないでしょうか?」
「いいえ。心の引っかかってたものが取れたんですもの。国の発展で困ることがあれば瑠奈に協力をしてもらうのはどうかしら?」
「それいい。瑠奈は良いかな?」
「お力になるのであれば良いんですが、皆様のお力添えいただけるようにします。」
「決まったな。住居だな。」
「大丈夫です。月兎一族の皆様、月兎一族の皆様いきますよ。」
「おう。みなさん行くよ。せーのっ!。」
月兎一族と月兎一族が力を合わせ町ができてきた。
まるで平安時代みたいな街並みなった瑠奈は見どれていた。
「きれいだわ。
「ありがとう。ほら、地球で待ち人がいるんだろ?早く行ってやりなさい。」
「しかし・・・。」
「大丈夫だ。もう終わってるからよ。行きなさい。」
「はい。」
瑠奈はパァと顔が明るくなり、返事をして急いで地球に戻り喫茶店に入りました。
「ただいま戻りました。」
ドアを開けるとクラッカーが鳴るとともに「お帰りなさい。」の声が聞こえ瑠奈はうれし泣きをしてだった。
しばらくの間、国会のことで苦労して十五夜の夜に黒崎 奏と瑠奈は中庭で月見をしていた。
色んな話した。
今後の事をとうしたいかを決めていた。
「瑠奈。俺は瑠奈の実家に就職することにしたよ。俺の両親がОKしてくれたし、内定ももらったよ。卒業後に結婚してください。」
「そうなんだ。ふつつか者ですが、よろしくお願いいたします。」
「ありがとう。瑠奈の事も家の事も大切にする。
黒崎 奏と瑠奈は結婚をして2人は卒業後、喫茶店で働き子供もでき明るい未来を過ごした。