冬の空を見上げた時
第1章
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しちゃイケナイ恋なんて
自分が落ちるものじゃないって思ってたんだ。
これはしちゃイケナイ恋ですか?
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先生。
好きだよ。
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君の頬から滴る水が
冷たくて気持ちいい。
気付いたらもう
夏だった
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