作品台本
連「これが?!これが今の博麗社か?!」
神社は崩壊し、半分闇に呑み込まれてる状態だった。
霊夢「そうよ、全部ルーミアがやったのよ」
連「何のために?!」
霊夢「分からないわでも私のお母さんは、嫌われていたって事」
連「?!てことはお母さんの性格からして!」
霊夢「そうよ、私のお母さんの憎しみ、怒りを全て仕返ししてるのよこの幻想郷に!」
連「そう、だったの、か、なら止める必要なんて!」連は光る何かに気づいた
連「霊夢危ない」
霊夢「ッ?!」
霊夢は吹き飛ばされて倒れた
連「お前は誰だ?!」
???「ふははは、私は博麗の影だ、」
連「影?!」
霊夢「ありがとう連でも突き飛ばすことはないでしょ?!」
連「ごめんでも今はこいつを倒す、」
博麗の影「貴方に倒せる力なんてあるのかしら?」
霊夢「ここは私が、」
連「いやここは俺がやる!」霊夢の声を遮るように言った。
連「弾幕バトルだな!」
連「スペル発動!秘符レベルアップ!」一気にレベル20をにした。
霊夢「何そのカード?!」
博麗の影「面白い!」弾幕を問答無用で打ってきたが、連はそれを全てかわした
連「おっと、あぶない、コピー!ザ・ワールド」コピー能力のおかげで時が止まった。
連「ここで時間稼ぎとレベルがマックスになるのを待つか」
連「時が動き出す!」
博麗の影「ぐはっ!」連は時が動き出した瞬間背後から殴った。
連「レベル!マックスー!」連はそう叫んだ
博麗の影「ふはははは楽しい面白い!」
だが当然博麗の影が勝てるわけがなかった
連「闇には闇を闇を操る程度の能力!」連は闇を体に纏った
連「博麗の影じゃあねガブッ!」一瞬だった一瞬で連に飲み込まれてしまったのだ。
霊夢「え?」連は通常状態に、戻った。
霊夢「何よあの能力」
連「レベルでありとあらゆるものをコピーできる程度の能力か、」
霊夢「そうそうそもそもレベルって?」
連「それは俺にも良くわかんないんだよ」
霊夢「え?それはどういうこと?!」
霊夢「基本的には自分の能力を理解して使うんじゃないの?」
連「自分の能力が、幅広過ぎてどこまでって制限が特にないんだよだって新たに能力がでたらそれもコピー出来るからほぼ制限は無いようなもんだろ?だけどそれだとチート過ぎるからレベルがあるんだとおもう」
霊夢「でも時を止められるのもコピーできるじゃない」
連「霊夢だってそうだけど時止めは突破できるでしょ」
霊夢「そういう事か、」
連「うん」
ピーンポーンインターホンがなった。
霊夢「あ、来た!」
連「誰?」
神社は崩壊し、半分闇に呑み込まれてる状態だった。
霊夢「そうよ、全部ルーミアがやったのよ」
連「何のために?!」
霊夢「分からないわでも私のお母さんは、嫌われていたって事」
連「?!てことはお母さんの性格からして!」
霊夢「そうよ、私のお母さんの憎しみ、怒りを全て仕返ししてるのよこの幻想郷に!」
連「そう、だったの、か、なら止める必要なんて!」連は光る何かに気づいた
連「霊夢危ない」
霊夢「ッ?!」
霊夢は吹き飛ばされて倒れた
連「お前は誰だ?!」
???「ふははは、私は博麗の影だ、」
連「影?!」
霊夢「ありがとう連でも突き飛ばすことはないでしょ?!」
連「ごめんでも今はこいつを倒す、」
博麗の影「貴方に倒せる力なんてあるのかしら?」
霊夢「ここは私が、」
連「いやここは俺がやる!」霊夢の声を遮るように言った。
連「弾幕バトルだな!」
連「スペル発動!秘符レベルアップ!」一気にレベル20をにした。
霊夢「何そのカード?!」
博麗の影「面白い!」弾幕を問答無用で打ってきたが、連はそれを全てかわした
連「おっと、あぶない、コピー!ザ・ワールド」コピー能力のおかげで時が止まった。
連「ここで時間稼ぎとレベルがマックスになるのを待つか」
連「時が動き出す!」
博麗の影「ぐはっ!」連は時が動き出した瞬間背後から殴った。
連「レベル!マックスー!」連はそう叫んだ
博麗の影「ふはははは楽しい面白い!」
だが当然博麗の影が勝てるわけがなかった
連「闇には闇を闇を操る程度の能力!」連は闇を体に纏った
連「博麗の影じゃあねガブッ!」一瞬だった一瞬で連に飲み込まれてしまったのだ。
霊夢「え?」連は通常状態に、戻った。
霊夢「何よあの能力」
連「レベルでありとあらゆるものをコピーできる程度の能力か、」
霊夢「そうそうそもそもレベルって?」
連「それは俺にも良くわかんないんだよ」
霊夢「え?それはどういうこと?!」
霊夢「基本的には自分の能力を理解して使うんじゃないの?」
連「自分の能力が、幅広過ぎてどこまでって制限が特にないんだよだって新たに能力がでたらそれもコピー出来るからほぼ制限は無いようなもんだろ?だけどそれだとチート過ぎるからレベルがあるんだとおもう」
霊夢「でも時を止められるのもコピーできるじゃない」
連「霊夢だってそうだけど時止めは突破できるでしょ」
霊夢「そういう事か、」
連「うん」
ピーンポーンインターホンがなった。
霊夢「あ、来た!」
連「誰?」