作品台本
霊夢が今までの事を説明してくれた。
???「そういうか事だったのか、」
連「で、貴方名前は?(知ってるけど)」
???「名乗るほででもないけど、霊夢と同じ妖怪退治をしてる人間だけど魔法使い霧雨魔理沙だぜ!よろしくで?あんたは?」
連「俺は東風谷連だ、よろしく!」
魔理沙「うーん?東風谷どっかで聞いたことあるような、、、早苗?!でも早苗はお兄ちゃんいないって言ってたから人違いか、」
連「ッ?!」
魔理沙「図星か?さてはお前早苗の兄を名乗ってるだけだろ?」
霊夢「この人がそんな事するわけ、」
魔理沙「完全に信用できるわけでも無いだろ」遮るように魔理沙は言った
連「ごめんでも本当に早苗の兄ではある」
魔理沙「しらをきるか!」
霊夢「魔理沙!!さっき助けてくれた人に悪口言わないで!」
魔理沙「それは連ありがとう少し落ち着くよ、」
連「さとりと早苗を呼んでくれたのむ」
魔理沙「そういう事か、いいよ」
霊夢「はぁーりょーかい」
さとり「お久しぶりですね連さん」
連「ですねさとり様」
魔理沙・霊夢「え?え?えーーーー」
早苗「あ、貴方が東風谷連さんですね」
魔理沙「どういうことなのぜ?」
連「霊夢はもう知ってるが、もう一度いうぞ」(さっき魔理沙が来た時に言っていなかった元幻想郷住民という事を言った)
早苗「そういう事だったんですね」
連「まだ幻想郷に来た理由言ってなかったね初めての時の」
連「俺は東風谷家の長男に産まれたが、その1日後に親が紫に俺を預けてそっちで育ててくれと言った理由は霊力が誰よりも高かった」
霊夢・魔理沙・早苗「そんな理由で!」
霊夢「酷すぎる」
魔理沙「酷いぜ」
早苗「酷い、、けど、、兄がいたんだ!やったぁー!(早苗は天然です)」
早苗「どうしたの3人とも睨んで来て?」
連「まぁ、まぁ、まぁ、早苗は天然だから許してあげて」
さとり「なんで私は呼ばれたのかしら?知ってたし、全部」
連「理由は俺が一個も嘘偽りが無いかを心を読んで調べてくれ」
さとり「あのね、連覚えてないかもだけど貴方のサードアイも目を閉じてたじゃない」
連「あ、そうだった」
霊夢「貴方目を持っているの?」
連「ほら、」左腕にサードアイが、巻きついていた。
連「これって取れていいもんかわかんないけど取り外し出来るんだよね、痛いし、力が下がるけど」霊夢は思った。ダメじゃん!
霊夢「ふーん、そうなんだ」
連「あ、今霊夢ダメじゃんって思ったでしょ」
霊夢「さとりをコピーしてたのね」
連「うん」
連「後早苗?ずっと抱きつかれても困るんだけど」
早苗「いいじゃないお兄ちゃんなんだし、」
魔理沙「(そういう問題か?)」
魔理沙「えぇ、、(困惑)」
連「そういう問題なのかな?」
早苗「えぇーダメなのー」
連「嬉しいは嬉しいけど睨まれるから(早苗の信者に)」
早苗「え?誰に?」
連「色んな人に」
早苗「はぁーい」早苗は連に抱き着くのをやめた
現代に戻る・・・
連「途中まではざっとこんなに感じだまだ聞くか?」
妙丸「それにちょっとエロいですね」
連「え?どこが?」
妙丸「あ、何でもないです続きおねがいします」
連「う、うん」
< 5 / 5 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

雪の降る日

総文字数/461

恋愛(その他)1ページ

表紙を見る
あの人の名前

総文字数/0

恋愛(その他)0ページ

表紙を見る
ドラグナイトがいた世界

総文字数/2,969

ファンタジー4ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop