感想ノート
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川瀬みち 2018/10/20 17:18
ありがとうございます!!
バックボーン、我慢できずに書いてしまうことも多々ありますが(黙っていられない性分なもので)、出来るだけチラ見せにしようと思います(^^;)
はじめは別のタイトル「じゃあね、おやすみ」で全く違うお話を書き始めたのですが、上手くいかなくてですね…
もう一度、みちさんのタイトルリストとにらめっこして、この話を思いつきました。
どのタイトルも、なんとなく頭の中に話が思い浮かぶ良タイトルでした。こういうのはセンスですかね~。私はいつもタイトルで悩む方なので、とってもありがたかったです。
まだみちさんのお話読めてないですが、とっても楽しみです。
また面白い試みありましたら、お誘い下さいね~♪作者からの返信 2018/10/21 23:02
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3人の同級生女子。1人1人事情はあるけど、流されながらも、流されてたどり着いても良い男性とちゃんと過去の傷と向き合って前を向いて成長して幸せを手に入れました。それぞれの結婚の形。どれも良かったです。何より、私は本宮さん!!こんなにステキな上司!いて欲しかった(笑 彼の言動に読みながらキュンキュンさせてもらいました。
みなの。 2018/09/21 08:21
いつもありがとうございます。
本宮さんですか~。素敵と言ってもらって、彼もきっと喜んでいることと思います。
私もそれなりの年齢になり、過去の経験(自分だけでなく友人の話、人から聞いた話を含む)から、できるだけ「あるある」を詰め込んで書きました。
復縁して結婚したサークル仲間、普通から特急に乗り換えた同級生、押しの強い彼に流されて楽になった友人。あんなに悩んでたのに、みんな今では幸せそうにしてるんですよね。妥協じゃなくて、視野を広げる。ほんの少し頭を柔らかくして考える。それが、大人になることなのかなと思ったりします。
というわけで、本宮さんのモデルは実在します。ただ、イケメンでも何でもなく普通のおじさんですが(笑)
今後も私の夢のない話にお付き合いいただけると、嬉しいです。コメントもお気軽に下さいね!作者からの返信 2018/09/26 09:18
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三本ともそれぞれ違う味わいがあって、何だかすごく得した気分です!
登場人物がみんな好感度大。浮気しちゃった安川君でさえ何故か憎めず、むしろ応援したくなる。木崎マジックと呼ばせてください(笑)。
夢と希望と、ドキドキと。大人になってわかる、いい話、堪能させていただきました。ありがとうございました!かみきあすか 2018/03/17 22:26
かみきさーん、ありがとうございます!!
気づけば脇役(それが悪役でも)の設定ばかり考えてしまってるので、私の書く話に完全な脇役とか悪役はいないのかも知れません。
あいつにはあいつの事情がある的な(^^;)
大人になって分かると言ってもらえたのが、大変ありがたいです。
夢や希望も大人になるとグッと現実味を帯びてゆきますが、それも捨てたもんじゃないですよ!と言いたいがためのお話だったので。
そして、私もかみきさんの大人ドキドキを期待してますので、ひとつよろしくお願いします♡作者からの返信 2018/03/19 17:15
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終始、二人のやりとりにドキドキ、ニヤニヤさせられてしまって、楽しい時間がすごせました。
木崎さんの書かれる男の人、私好みの人が多くて、毎回楽しませてもらってます。
次回作も楽しみに待ってますね。
途中の話も待ってます、わはは。水沢 春 2018/02/14 08:12
はじめまして!木崎です。
ありがとうございます。
水沢さん、私と好みがかぶってますね~(〃ω〃)
基本的に私は自分好みの男の人しか書きませんので(笑)
これからも、頑張って更新します!
沢山ニヤニヤさせられますように…
また気軽に感想お寄せ下さいね~。作者からの返信 2018/02/14 09:29
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〈レビューに感謝!〉
木下瞳子さま
冒頭の一文に思わず吹き出しました。
確かに「うっとり」要素ないわー。
いつも他のベリカ作品に「うっとり」させてもらっているのに、自分が書くのは「うっとり」要素ナシという…
恩を仇で返すとは、まさにこのことなのでは…(笑)
それでも、こんな夢のないお話を読んで下さる方が結構いらっしゃるという事実。
レビューや感想までいただけるという希望。
これからも自分らしさを見失わないように、頑張っていけるような気がしています。
ありがとございました。
改めて御礼申し上げます。木崎湖子 2018/02/14 09:29
ようやく、ようやく読みにこれましたよ!木崎さん…!!(歓喜)
このタイトルからこんな素敵なお話が生まれたなんて嬉しいです~(*´▽`*)
木崎さんのお話は引き込まれるなという感覚があります。私の好みだけの話をするとキャラクターのバックボーンが隙間から覗くお話が好物なんです。完全に書くか書かないかは作者様の心ひとつな所ではありますが、書いてなくてもキャラクターの言動から推し量ることができるというか(忖度というやつですね…)。
このお話に関しては、男性陣もさることながらやはり一番の魅力は主役である主人公たちですね。
一人一人が過去の経験を今に繋げている姿がぐっと来ます。
足元がぐらつきそうな今の自分が、過去と向き合うことで、一歩を踏み出せるような強さと言うか。もちろんそれを引き出したのは男性陣な訳で、人と関わり合い生きていくことで人はいつでも成長していけるのだなとほっこり。
主人公も、男性陣もみんな含めて大人になった“私たち”なんですね。
感想ノートになんか小難しく書いてしまいましたが(^_^;)
悩みながらも幸せを掴んだ彼女たちがこれからも幸せでありますようにと願わずにはいられません。
ほっこり暖かく、素敵なお話をありがとうございました!!