【番外編】 俺様ヤンキーと秘密の隠し事。
〈璃杏side〉
燎「じゃ、行くぞ」
『あ、うん!』
私達は、そそくさとVIPルームに向かった。
〈VIP階〉
ここには私達しか入れない。
この階に上がるにもルームキーをかざさないと、この階に来れない。
しかも、燎夜が入口に防犯対策で指紋認証システムを最近つけちゃったから尚入れない。
『二週間休みー!何する?』
燎「なんか、二週間も璃杏と一緒にいれるって、うれしいな」
ここは、私達しか入れない。
つまり、ふたりだけの空間。
誰も邪魔は入らない。
何だか照れるな、改めて考えると。
『ま、まずはご飯にしよ?何食べたい?作るから』
燎「カルボナーラ!」
『ok!』
燎「じゃ、行くぞ」
『あ、うん!』
私達は、そそくさとVIPルームに向かった。
〈VIP階〉
ここには私達しか入れない。
この階に上がるにもルームキーをかざさないと、この階に来れない。
しかも、燎夜が入口に防犯対策で指紋認証システムを最近つけちゃったから尚入れない。
『二週間休みー!何する?』
燎「なんか、二週間も璃杏と一緒にいれるって、うれしいな」
ここは、私達しか入れない。
つまり、ふたりだけの空間。
誰も邪魔は入らない。
何だか照れるな、改めて考えると。
『ま、まずはご飯にしよ?何食べたい?作るから』
燎「カルボナーラ!」
『ok!』